XRP本位制と機能分割された通貨がもたらす未来

XRP The Standard System and The Future of Function-Separated Currencies
https://twitter.com/Keiki_XRP/
円ペッグでないトークン(3)地域トークンエコノミー(新型地域資金フロー創生)
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    ※金融庁は2018年11月26日に開催した「仮想通貨交換業等に関する研究会」において、呼び名をこれまでの【仮想通貨】から【暗号資産】に変える検討することになりましたので、このエントリーからは仮想通貨ではなく暗号資産と表記して記事を書きます。
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    地域創生手法には多くの手段がありますが、特に地域に資金が流れ込む仕組みが必要な場合には、今ままで取られてきた手法には大きく3通りがあります。

     

    1)< 税金投入 >

     

    地方交付金、宝くじや公営ギャンブルの収益などの活用などです。

    有名な地域振興券(補助金活用策)も基本的に税金を財源にして地域経済活性化を図ろうとしております。

    しかし「ばら撒き」「経済効果は一時的」など批判があるようです。

     

    少し毛色の違った方法に「ふるさと納税」があります。

    これは個人(法人)に節税インセンティブを与える事で人口密集地から地方へ資金フローを誘導するもので一定の成果をあげました。

    しかし金持ち優遇などの批判もあり、また都心行政からすると税収減少につながり、それどころか地方でも地域によってはかえってマイナスフローになってしまうケース(実は長崎県もマイナスフローです...)も起こっています。

     

     

    2)< 銀行預金の休眠口座資金の活用 >

     

    NPO団体への活動資金として期待されており、年600億円の休眠口座資金活用が注目されていますが、この金額は有名な日本財団の助成金額の約2倍程度の規模になります。

     

     

    3)< 民間資金による地方への投資 >

     

    例えばある地域に経済的発展が将来見込める場合、投資家がその地域に投資する手段として大きく2つあります。

     

    ,修涼楼茲忘差している会社株式や事業への投資

    △修涼楼茲良堝飴催蟷

     

    ただし株式投資をしようにも株式公開がされていなければ簡単には投資出来ず、出来たとしても一私企業への投資となります。

    また不動産投資にしても必ず地権者という既得権者が存在しているわけで、もし不動産投資が活発に行われるとその地域の地価を押し上げ、トリクルダウン現象が生じなければ不動産保持者(既得権益者)の方にのみに有利な経済状況が生まれ、格差拡大だけに終ってしまう事もあります。

    この場合、不動産を持たない者(既得権を有さない新規事業者など)にはテナント料や駐車場代の値上げなど、かえって新規事業者にとっては経済的には不利な状況を生じさせてしまう事さえあります。

     

    勿論、地域全体隅々までに経済活性効果をきたせば、それこそトリクルダウン現象が生じ末端の労働者や新規起業家にも恩恵があるかもしれません。

    しかし残念ながら地方の場合は、末端まで経済効果が行きわたる前に「格差」だけが大きくなり、結果的に新規事業者がリスクを負って事業継続する事が困難となり、結果的に地域が疲弊するケースが多いようです。

     

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    ところで以上述べてきた既存経済システムによる資金フローとは違う仕組み作りが現代では「分散台帳技術」「ブロックチェーン技術」等を用いる事で可能となりました。

     

    それが「円ペッグでないトークン(1)新型経済の誕生」のエントリーで少しご紹介した「地域トークンエコノミー」(新型地域資金フロー創生)です。

     

    すなわち「円ペッグでない地域トークン(暗号資産)発行」によるものです。

     

    もし「プレマインコイン収公益型ビジネスモデル」である「ながさきコイン」が目指すような「地域コミュニティーの創り出す経済圏の価値」を指標とするような地域トークン(暗号資産)を創生・発行し、更には取引所を通して売買出来るような仕組みが構築出来るならば、疑似的な「地域統合価値」を売買出来る事になります。

     

    この手法により不動産投資の様なごく限られた既得権益の方だけに経済活性効果が集中してしまうといった弊害をきたさずに、マーケットから過小評価されている本来的価値を有している地域経済圏への資金フローを起こさせる可能性があると考えております。
    | Keiki_XRP | 円ペッグでないトークン | 13:30 | - | - |
    円ペッグでないトークン(2)厳しい認可要件をクリアした仮想通貨交換業者が創りだす未来
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      ※2018年12月11日追記
      金融庁は2018年11月26日に開催した「仮想通貨交換業等に関する研究会」において、呼び名をこれまでの【仮想通貨】から【暗号資産】に変える検討することになりましたので、仮想通貨の表記の後ろに(暗号資産)と付け加えました。
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      引き続き円ペッグでないトークンの未来について考察します。

       

      前回、この様に書きました。

      「仮想通貨(暗号資産)が存在するまでは、「人為的なルール」によってでしか発行出来なかった通貨が、今や各経済圏の経済状況に適した通貨を自由に発行出来る可能性を人類は手にした」

       

      しかし円ペッグでないトークンが特定の法定通貨経済圏内で発行され法定通貨との交換を行うとなると、その通貨の価格変動に伴う利益や損失が生じます。

       

      現在は仮想通貨(暗号資産)決済に伴うキャピタルゲインは全て雑所得扱いであり、利得者は非常に煩雑な納税義務を負う事になってしまいます。それだけでなく当然キャッシュレスな状態でそのトークンも発行されるのでKYC・AML対策も厳重にしないといけません。事業者側の立場にたって冷静に勘案しても「円ペッグでないトークンの実現はハードルが高い」と思いたくなってしまいます。

       

      しかし2017年を思い返していただきたいと思います。

       

      コインチェック事件では560億円相当もの盗難事件が発生しましたが、盗難被害を完全に保障するほどの多くの利益をコインチェックが得ていた事が明るみに出ました。

      (セキュリティー対策にコストをかけていなかったのでは?という批判もありますが…)

       

      そして本年9月発表の金融庁資料において「仮想通貨業界の現状」として仮想通貨交換業申請に160社以上が手を挙げている状況も明確となっております。

       

      これらから企業とって仮想通貨交換業は将来性のある魅力ある業態と見ている事が伺われます。

       

      しかしMtGox事件、コインチェック事件、Zaif事件、海外事件など、過去に多くの事業者が問題をかかえていたため、金融庁は仮想通貨交換業の認可要件を現在非常に厳しくしており、具体的には約400項目の質問に事業者は答えなくてはならない状態で金融機関並みの管理体制が求められています。

       

      噂によると金融庁から認可されるには、少なくとも数十人以上の人員を要し億単位(一説には数十億円?)の資金が必要との事です。

       

      この様に仮想通貨交換業の認可要件は非常にハードルが高くなっているのですが、金融庁から認可された自主規制団体である「 一般社団法人日本仮想通貨交換業協会 」によると、認可済みの仮想通貨交換業16社以外にも新規に仮想通貨交換業申請の為にこの協会に入会を希望している事業者が十数社あるとの事で、多くの事業者が相当の人員とコストを負担してでも仮想通貨交換業に参入しようとしている事が伺えます。

       

      これだけの人員とコストをかけているわけですから、将来金融庁から認可された事業者達は投下資金回収は勿論、将来仮想通貨(暗号資産)マーケット自体を大きく拡大させていきたいと考えるのは自然な事でしょう。

       

      ちなみに仮想通貨交換業の主な収益源は仮想通貨(暗号資産)取引の売り買い「スプレッド」がメインと思われます。

      (売買手数料を設定しようとする業者もあるかもしれませんが、為替FXトレードでは当たり前の様に手数料無料なので流行らないかもです。)

       

      現在は時価総額が比較的大きく流動性の高い仮想通貨(暗号資産)は数種類のみですが、現状でも業者間で取引条件の競争が始まっており、やはり多大なコストをかけて認可取得した事業者としたら出来るだけ多くの種類の仮想通貨(暗号資産)の取扱いを行いたいはずでしょう。

       

      何故なら、多くの種類の仮想通貨を取り扱うと、各通貨間取引におけるスプレッド収益機会が多くなるわけですから。

       

      だから事業者としては収益機会を多くするように「仮想通貨(暗号資産)マーケット」を創造・発展させていくのではないかと個人的には想像しております。おそらく業界団体が協力しあって各方面に働きかけて世間に普及しやすいような規制や税制の改革、そして世間に向けても広く宣伝して、仮想通貨(暗号資産)マーケット拡大(取引量の増大と扱う仮想通貨(暗号資産)の種類増大)を模索する事でしょう。

       

      これはあくまでも噂ですが、金融庁としても仮想通貨交換業の認可要件を厳しくする代わりに、各認可仮想通貨交換業者に新規仮想通貨(暗号資産)上場や取扱い判断を一任するのではないかという観察もあります。

       

      この様に仮想通貨交換業認可を巡る状況から勘案しても、「円」経済圏の中に様々な「円ペッグでない」仮想通貨(暗号資産)が発行される未来の到来を感じております。

      | Keiki_XRP | 円ペッグでないトークン | 12:01 | - | - |
      円ペッグでないトークン(1)新型経済の誕生
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        ※2018年12月11日追記
        金融庁は2018年11月26日に開催した「仮想通貨交換業等に関する研究会」において、呼び名をこれまでの【仮想通貨】から【暗号資産】に変える検討することになりましたので、仮想通貨の表記の後ろに(暗号資産)と付け加えました。
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        ながさきコインの基本コンセプトを前回のエントリーに書きましたが、そもそも法定通貨「円」と違う交換レートを有しているトークン(通貨・コイン・暗号資産)が円経済圏の中に存在する必要があるのでしょうか?

         

        これは他の仮想通貨(暗号資産)の存在価値にも関わる疑問です。

        ここで視野を広げて考えてみましょう。

         

        そもそも法定通貨とはどのような存在でしょうか?

         

        それはその国の経済圏において実需と通貨発行体の信用によって存在させているものです。

        すなわち法定通貨「円」の強い実需とは元をたどっていくと、国家権力の大きな柱である徴税権と日銀券に付与されている強制通用力によるものです。この強大な法定強制力によって強い実需を日銀券「円」は獲得しています。

         

        法的効力だけでなく、厳重な偽造防止策や日銀券の信用を棄損しないような一定のルールによって日銀券「円」は発行され信用を担保し続けています。(ただしこのエントリーでは詳しく書きませんが、共同幻想という現象によって信用が維持されている可能性もあります。)

         

        この記載で気づかれるかもしれませんが、法定通貨とは要するに全て人為的なルールと信頼によって信用が担保されているものです。

         

        地球上には多くの国があり、各国内でしか法律は効力を発揮しません。すなわち法定通貨の実需は究極的にはその国でしか存在しえないのです。勿論、国際貿易において基軸通貨である米国の法定通貨「ドル」の存在がありますが、ドルであっても日本国内の日常の末端経済では流通していません。

         

        ところで十分な計算能力を有するコンピュータ普及と全世界的インターネット網完成により分散台帳技術の出現と数学的暗号技術を組み合わせ応用することで、ブロックチェーン技術による仮想通貨(暗号通貨・暗号資産)が発明されました。

         

        これにより上述した人為的なルールと信頼によって信用による通貨以外に、分散台帳・数学的暗号によって信用を担保された通貨(=仮想通貨・暗号通貨・暗号資産)が誕生したのです。

         

        これは法定通貨を超えた「超国家・全地球的な通貨」の存在が可能になったとも言えるでしょう。これにより既にある国単位の経済圏をまたぐ(クロスボーダー)国際送金や決済がスムースになります。BTCやBCH等の他の仮想通貨(暗号資産)の存在や、XRPを活用したリップルネットの存在は既にご存知の事でしょう。

         

        しかし分散台帳・数学的暗号によって信用を担保された通貨の誕生はそれだけにとどまりません。

         

        分散台帳・数学的暗号によって信用を担保された通貨の誕生は「超国家・全地球的な通貨」だけでなく、「誰でも自由な枠組みの経済圏に流通する通貨」の発行を可能にしたのです。

         

        すなわち仮想通貨(暗号資産)が存在するまでは、「人為的なルール」によってでしか発行出来なかった通貨が、今や各経済圏の経済状況に適した通貨を自由に発行出来る可能性を人類は手にしたと言えるわけです。

         

        本来、各経済圏に流通する通貨は経済状況が均衡している集団で構成される集団毎に発行される事が理想です。同じ通貨を違う経済状況の人の間で流通させると経済格差など諸問題が生じやすくなってしまいます。このエントリーでは詳しくは書きませんが、人類の経済歴史上、固定為替制度よりも変動為替制度の方が各国の経済力を均衡させ、うまく機能しているさせている事実からもご理解いただけると思います。

         

        ところで周りを見渡すと現在の様に国家によって規定されている経済圏の括りだけでは、必ずしも適切でない集団が存在しています。その集団は旧来型の同一経済圏内にそのまま存在し続ける事で、結果的に地域格差が悪化しその拡大は増すばかりです。

         

        日本はほんの15年くらい前までは一億総中流と言われ、また地域による経済格差が比較的少ない国でした。これは各種の規制や政策によるものでした。しかし色々な状況の変化の中で、今や同一国家と言えるのだろうかという程に地方と都市部では地域格差が生じています。そして地域格差だけでなく世代間での経済状況の格差も拡大してきています。一億総中流と言われていた時に適切だった同一経済圏の中に、それにふさわしくない経済圏がいつの間にか生じてきているのです。

         

        私はその経済圏に見合った相応しい通貨を存在させる事で、既存経済施策(既に各行政は多くの税金を投入して経済活性策を行っています。)では無しえなかった経済活性効果が可能になるのではないかと考えております。

         

        既存経済が「人為的なルールと信頼によって信用による通貨」によって成されるものであるならば、「超国家・全地球的な通貨」や「誰でも自由な枠組みの経済圏に流通する通貨」の発行による経済の在り方は「新型経済」の誕生と言えるでしょう。

         

        既存経済対策の行き詰まりを解決させるためにも、円経済圏の中で円ペッグでないトークン(暗号資産)を創設し取引可能な新型経済の到来に期待しています。

        | Keiki_XRP | 円ペッグでないトークン | 07:42 | - | - |
        「ながさきコイン」の3つのキーワード
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          超久しぶりのブログ更新です。


          昨年夏に一般社団法人と合同会社の2つの法人を立ち上げ活動を開始しましたが、30年間務めてきた本職を辞しフルに地域トークンエコノミー「ながさきコイン」ローンチ実現に向けて活動する事になりました。


          ツイッターで日々流れてくる情報から勘案して、私が夢見ている「ながさきコイン」ローンチ準備を進める環境が整う未来が見通せたので、常々口にしている「ながさきコイン」基本コンセプトを書きたいと思います。


          「ながさきコイン」とは今年春のエントリーで書きました「プレマインコイン公益型ビジネスモデル」を活用した地域トークンエコノミーの一つです。


          そもそもこの企画を始めた理由は、本質的に多様な価値があると考えられる長崎において若者の超過流出が続いている現状を憂いてでの事です。これは地方経済が疲弊している日本各地で起こっている現象で、顕著な東京一極集中現象を起こしている状況は今に始まった事ではありません。東京が魅力ある都市である事は否定しませんが、極端なこの状況の進行は日本全体にとっても決して健全ではないと感じております。


          原因については多くが議論されており既に種々の対策も取られています。しかし既存施策が有効に働いたケースは決して多くありません。私はこの経済病理への有効な処方箋は「分散台帳技術を用いた地域トークンエコノミー」の活用であろうと考えております。その中でも特に「プレマインコイン公益型ビジネスモデル」による地域トークンエコノミーがこれからの日本には是非必要だと感じております。


          地域トークンエコノミー実現には「税制簡素化」「キャッシュレス決済浸透」「暗号資産担保価値認知」が必要ですが、昨日はこの3つのポイントに関わるニュースが一度に流れてきました。

           

           1)政府税調、仮想通貨納税簡素化議論開始

           2)大型銀行発行ステーブルコインの名称変更

           3)暗号資産を担保に融資開始


          「不動産担保主義と極端な金融緩和策」が既存経済の姿と捉えるならば、「新型経済」としてシェアリングエコノミーやトークンエコノミー等が挙げられると思いますが、昨日はこの「新型経済」到来を感じさせる象徴的なニュースが一気に流れてきたわけです。


          私は新型経済への「パラダイムシフト」「潮流変化」が明確になってきたと感じました。


          そこで今日、私が目指そうしていている「ながさきコイン」の3つの基本コンセプトを発表します。


           1)透明である事

           2)低摩擦である事

           3)多様価値の集約化


          各項目についてはこれから記事にしていきたいと思います。


          「ながさきコイン」プロジェクトにご関心をお持ちの方はツイッターを通してご意見などを頂ければ幸いです。


          私のツイッターアカウントは下記です。

          https://twitter.com/Keiki_XRP

           

          | Keiki_XRP | 地域トークンエコノミー | 09:38 | - | - |
          プレマインコイン公益型ビジネスモデル(「収益型」でなく「公益型」と訂正しました。)
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            <<★★2018年3月3日にタイトルを「プレマインコイン収益型ビジネスモデル」として発表していたのですが、このツイートのスレッド( https://twitter.com/Keiki_XRP/status/982125576558280709 )で行った考察により、この名前が世間に誤解を招く事を勘案し2018年4月8日に「プレマインコイン公益型ビジネスモデル」と訂正する事に致しました。★★>>

             

             

            久しぶりのブログのエントリーです。前回のエントリー「 末端からの経済改革 ICO 」でICOについて記載しました。

             

            しかし今年(2018年)、おそらく全世界規模でICOの規制について話題になるだろうと思っております。

            そこで誤解の無い様にこのエントリーを書く事に致しました。

             

            実はブロックチェーン技術にて発行総数を規定した暗号通貨には大きく分けて2種類あります。

             

            それはビットコインなどのマイニングなどによって誰でもある作業に参加する事でその暗号通貨を手に入れる事の出来るものと、ICOコインやXRP、NEMのように最初は発行主体が発行する暗号通貨の全てを保有し必要に応じて配布・販売していくものです。

             

            私の地方経済活性活動の見本としているモデルはXRPを発行しているリップル社の在り方です。

            そんな私も長い間リップル社のビジネススタイルとICOとの区別が出来ない状態でした。

             

            そのため過去に私もこのようなツイートをした事がある位です。

            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/895791254214070272

             

            しかしリップル社自身はICOに対しての規制についてのメッセージを発信しています。

            https://ripple.com/jp/insights/icoipo-sec-right-regulate-initial-coin-offerings/

             

            リップル社のXRPの在り方とICOコインの違いについて明確な区別の仕方がわかりませんでした。

            しかし昨年末下記のツイートに出会いました。

            https://twitter.com/tenitoshi/status/945772249000304640

             

            そしてこのように私はツイートしました。

            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/945781093256478720

             

            このようにリップル社の「XRP」(私の構想している「ながさきコイン」も…)と一般的な売り抜け方の「ICOコイン」との大きな違いは下記のツイートの通りなのです。

            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/969890003844186118

             

            以上のように今まで仮想通貨界隈には理解の混乱があったように思われます。

             

            そこでこのリップル社のXRPを用いたビジネスモデルを表す言葉が無かったため、私は「プレマインコイン公益型ビジネスモデル」という言葉を創作しました。

            下記のツイートで初めてこの言葉を用いて発信したと思います。

            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/946265094710747136

             

            私はこの「プレマインコイン公益型ビジネスモデル」こそが、疲弊した地方末端経済の再起を起こすトークンエコノミーの主体になるだろうと確信しています。

            その考えを2018年1月26日に行なわれたビジネスコンテストで発表いたしました。

            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/960065182557904896
             

            | Keiki_XRP | ICO | 17:55 | - | - |
            末端からの経済改革 ICO
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              エストニアという国のICO(Initial Coin Offering)についてはこの夏ニュースになってご存知の方もおられると思います。

              つい先日ですが、2017年11月1日に一つの地方自治体からプレスリリースが出されました。

              (メディアではニュースとしてはまだ取り上げられていないようです。)

               

              【プレスリリース】地方自治体ICO導入に向けた共同研究に着手します

              西赤倉村ICO

               

              私もこの記事に触れ、下記のようにツイートしました。

               

              そのような先見性を行政担当者の方々には期待したい!

              https://twitter.com/Keiki_XRP/statuses/926233196001419264

               

              「ICOによる地域通貨発行」のような手法しかないと個人的には考えています。

              https://twitter.com/Keiki_XRP/status/926231767790612480

               

               

              分散台帳技術によるイノベーションの一つ「ICO」は中央からの経済対策では及ぼなかった末端に高い経済活性効果をもたらすポテンシャルがあると私は信じています。

               

               >仮想通貨って末端からの改革

              https://twitter.com/Keiki_XRP/status/926281481101524992

               

              末端からのイノベーションこそが真の経済活況の礎

              https://twitter.com/Keiki_XRP/status/926286508230717441

               

               

              私もこのICOによって、長崎が陥っている負の循環(経済の沈滞化⇔若者の超過流出)を打破する事が出来るのではないかと日々模索を続けています。そして仮想通貨イノベーションに関心ある意識の高い人たちとの出会いを求めて、11月10日に開催される Ripple's XRP Tokyo Meetup に私は参加します。

               

              是非、分散台帳技術やICOによる地方経済活性策などに関心のおありの方は、会場にて私にお声がけ頂ければ幸いです。

              | Keiki_XRP | ICO | 15:51 | - | - |
              「 リップル 」 に対する誤解
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                超、久しぶりのブログ更新です。

                 

                当ブログでは「XRP本位制と機能分割された通貨がもたらす未来」という私自身の個人的予想(妄想?)を中心に記事を書いてきましたが、最近報道されたRTJ事件において、残念な事に「リップル」に対して誤解を招く情報が世間(特に日本に)に広まっている現状を目の当たりにしたので、ブログを書くことに致しました。

                 

                下記は「リップル」「XRP」を購入している人であっても、間違ったネットや報道による情報を鵜呑みにしている人がいたというツイートです。

                https://twitter.com/GiantGox/status/921683118557241345

                 

                そして、「リップル」という言葉でグーグルニュース検索した結果について先日このようにツイートしました。

                https://twitter.com/Keiki_XRP/status/920580259723874305

                 

                更に興味があって「XRP」という言葉でグーグルニュース検索をしたところ、結果は下記でした。

                https://twitter.com/Keiki_XRP/status/920583782473666560

                 

                何故、興味があったかですが、実はICO関連の講演会とミートアップがあるという事で東京まで赴きある集まりに参加したのですが、その会場で下記のような事を経験したからでした。

                https://twitter.com/Keiki_XRP/status/908037385492893696

                 

                そして、最近ツイッター上ではリップラーと仮想通貨界隈ではそれなりに発言力のある方との議論が散見されていました。

                https://twitter.com/bitbit_ojin/status/920879080634855430

                 

                また、私はいつの間にかある方からブロックをされてしまったため、下記のツイートを直接見る事は出来ませんでしたが、友人からこのようなツイートが流れているとの情報を得ました。

                大石氏

                 

                確かに「XRP Ledger」上でIOUを発行する事は誰でも自由に出来ます。そして「XRP」の価値を理解するには3次元的理解が必要です。そういった点でIOUの概念は少し腰をすえての理解を必要とします。

                https://twitter.com/Keiki_XRP/status/921160740484124672

                 

                ザックリと説明するならば、IOUに価値があるかどうかは、そのIOUの発行体の信用やIOUにどれだけの実需があるかに依存するという事です。ですので先にあげたように「XRP Ledger」上の経済活動において実績のない方(会社)がIOUを多量に発行したからと言って、XRPと簡単に交換できるなんて事はありえないのです。

                 

                もちろんXRPが世に出る前に、XRPを創設したリップル社やリップルシステムを創設した設計者・企画者は好きなだけXRPを取得する事が出来ました。(プレマインと呼ばれます。)

                 

                しかし彼らが世の中から認知され承認される活動をしなければ、そのようなXRPは無価値となってしまいます。ですので現在リップル社は下記の図式に当てはまるよう、世界中を飛び回り実績あるシステム作りに奔走しています。

                 

                      < XRP >(世界経済におけるリップルソリューションの浸透と信認による唯一無二のデジタルアセット)

                        ↓↑

                      < IOU >

                        ↓↑

                      < 実需 >(実社会の経済活動)

                 

                数々の迷信を払拭するため下記の告示を行い、実際にリップル社は活動実績をしっかりと積んできています。

                (数々のニュース報道をご参照ください。)

                https://ripple.com/insights/xrp%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%96%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%BF%B7%E4%BF%A1-english-translation-follows/

                 

                どうか、「リップル」について流れてきた情報をあなた自身で咀嚼しないまま鵜呑みにすることは無いようにしてください。


                今までの経済構造では解決出来なかった諸問題を、「XRP本位制と機能分割された通貨がもたらす未来」という異次元のイノベーションによって解決できるかもしれない未来を遠ざけさせないためにも。

                | Keiki_XRP | 注意事項 | 22:00 | - | - |
                通貨の機能分割とその未来(3)「流通域分離の必要性」
                0

                  2017年7月11日のツイートより(一部訂正しております。)
                  https://twitter.com/Keiki_XRP/status/884608039612956672

                   

                  (質問)
                  https://twitter.com/suen_capitalist/status/884482301622484993
                  >スタグフレーションの可能性も孕んでいますね。
                  (返答)
                  おっしゃるようにその可能性が無いわけではないです。しかし生存と喜びの二つの機能を混在したまま流通してしまっている現在の貨幣制度よりは経済の悪循環を断ち切る効果は強いと思います。

                   

                  そのよう考える理由を述べます。各要素に分けて考えましょう。まず企業は資本力が大きいため、多くの貨幣を要求します。しかも経済が停滞している時に彼らが必要なのはカウンターパーティリスクの減少を目的とする場合、生存の貨幣であって、喜びの貨幣ではないと思われます。

                   

                  そのため貨幣の機能分化が進んだ経済システムでは、経済の停滞時には企業は一般消費者が必要とする喜びの貨幣を多く要求しないと思います。次に消費者の側を検証してみましょう。多くの消費者は企業の従業員ですから間接的ですが企業の安泰がそのまま生存の保障を増すものになります。

                   

                  現在の機能分化がされていない通貨を共有すると企業側と消費者側とで取り合い状態になり、当然資本力・政治力の強い企業側に多くの貨幣が必要以上に偏在してしまう状態となります。しかし貨幣の機能分化する事で経済停滞時の流通貨幣の偏在が現在の貨幣システムより起こりにくくなると思います。

                   

                  XRPでさえも取引所で自由に取引できるわけですから、消費者も急なインフレに備え、貯金という手法ばかりでなく耐インフレ資産(株式、土地、金、XRPなど)もある程度有する賢明さは必要でしょう。しかし企業がXRPで生存を確保出来ていれば、現在ほどは悪循環に陥らないのではと考えています。

                   

                  すなわちスタグフレーション(stagflation)(「stagnation(停滞)」と「inflation」の合成語で経済活動の停滞と物価の持続的な上昇が併存する状態)は企業も消費者も生存と喜びに機能分化していない貨幣経済によって引き起こされている悪循環状態と言い換えられます。

                   


                  (ご意見)
                  https://twitter.com/suen_capitalist/status/884376019574022144
                  >法的規制や資本家同士の相互監視がない場合、ベーシックインカムなどで強制的に従業員の生存権を確保する必要があります。
                  (返答)
                  XRP本位制においてもこのようなシステムは有効に機能します。しかし現在より税制・法律・社会システムに依存する要求度は低いでしょう。

                   


                  (ご意見)
                  https://twitter.com/suen_capitalist/status/884376019574022144
                  https://twitter.com/suen_capitalist/status/884377537421246464
                  >xrpとIOUによるデフレ、インフレの分離では、企業の資本家が独占的に利益を得ることが可能で、従業員の"生存"の確保を無視することができます。デフレマインドの払拭には繋がりません。 "生存"と"喜び"の分離はベーシックインカムなどもう一手打つ必要がありますよ。
                  (返答)
                  XRP本位制では企業の生存欲求が高まるとXRP保持量が増加しますが、基本XRP自体は銀行決済の仲立ち通貨であり市中での消費においては使用し難いものです。

                   

                  もし企業や投資家がXRPを使用したいならば、取引所にてXRPを他の通貨に換金しますが、それはIOUや他の通貨の増加を意味し末端経済の活性効果に寄与します。一般消費者も耐インフレ資産の優良株式、金、XRPを保持するならば、市中流通通貨に対しキャピタルゲインを得る事ができます。

                   

                  このようにXRP本位制経済システムにおいては、主に企業のカウンターパーティリスクのコントロールに使用されるXRPと主に市中経済で使用される他の貨幣(法定通貨やBTCなどの仮想通貨)では、基本的に流通する市場が分離しており、そればすなわち通貨の生存と喜びの機能分割を意味します。

                   

                  XRP本位制のポイントは市中の経済活動において、消費物であるモノと直接XRPは交換出来ない点です。必ず取引所を通して市中流通通貨に交換するか、国際クレジット・デビットカードのようにカード会社内でXRP→市中通貨に両替(レートはXRP取引市場価格に影響)され使用される点です。

                   

                  このようにXRPの流通に障壁(取引所、カード会社、仮想通貨決済会社)を設ける事で通貨の機能分割が担保され、ひいては現代の経済システムでは完全に抜け切れなかったデフレスパイラルや、現在は至っていない危惧される中央銀行バブル崩壊によるスタグフレーションのリスクの回避につながるのです。

                   

                  銀行や企業、法人の生存に関わるXRPですが、一般人消費者が使う喜びを司る他の通貨とは取引所やカード会社などが障壁となって流通域が分離されると書きましたが、XRP本位制が完成された未来にはもう一つ大きな障壁が存在する事になるでしょう。それは1通貨単位の価格です。

                   

                  今は石ころのように安いXRPですが、XRP本位制が実現した世界では恐らく今よりも数十から数百倍は価格が高くなっていると思います。そうなると一般消費者がXRPを保持する事は非常に困難です。1通貨単位の価格差が通貨の流通域を分け、通貨の機能分割を維持する役割を持つことになるでしょう。

                  | Keiki_XRP | 通貨の機能分割 | 10:24 | - | - |
                  人口減少問題は経済の「環境問題」
                  0

                     8月12日13日と一泊で長崎県佐世保市黒島に赴き観光資源調査をしてまいりました。

                    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B3%B6_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%9C%8C%E4%BD%90%E4%B8%96%E4%BF%9D%E5%B8%82)

                     

                     ツイートでも書きましたが、黒島は本当に自然環境が素晴らしい。まず島に到着して驚いたのは「香り」でした。普通、漁村というと魚の臭いが鼻につくことが多いですが、フェリーから島に上陸してすぐに飛び込んできたのは香しい澄んだ空気の香りでした。どこかでいいお香でも焚いているのかなっと勘違いするようなほのかな香りがし、思わず心がホッと穏やかになる経験をしました。

                     

                     次に感動したのが豊富な湧き水と綺麗な海でした。清純で豊富な水が島のあちこちで湧き出ており、その澄んだ水が常に海に流れているためか海水の水質も優しく漁業を営んでおられる島の人の焼けたお肌も綺麗な感じがしました。今回私はシャワー設備の無い浜で海水浴をしたため、身体についた海水をそのまま天日で乾燥するままにしておいたのですが、乾燥した後に変なにおいやベタツキが無く、むしろお肌も温泉に入ったようにサラッとしていました。更に日焼け止めクリームを持っていくのを忘れてしまい、しかもこの日は非常に天気がいい状態での昼間の海水浴だったので私はその後の激しい日焼けを恐れましたが、不思議な事にあの火傷のようなヒリヒリ感が海水浴後2日たった今でもほとんど感じる事が無く、不思議な感じのする海水浴後の日焼けでした。

                     

                     それから暑い日差しの中での海水浴が快適だったのは、たまたまこの日の吹く風が涼しかったからだと思っていましたが、宿泊した旅館の方にお伺いすると、「島を訪れる人皆さんが今日は涼しいですね、って言うんですよ。島に住んでいる私たちは暑い日は暑いと感じるんですがね…。でも確かに涼しいところもあり山あいにあるお宅では涼しいためクーラーを設置していないんですよ。」とおっしゃっていました。まさに海の軽井沢とも言える場所なのかもしれません。

                     

                     それから黒島の歴史的な事情から島の住人の大多数の人がカトリック信者さんです。これも非常にレアなケースで日本の一般的な行政区の地域が特定の宗教でまとまっているコミュニティーは日本ではここだけのように思われます。

                     

                     このように黒島は現代の日本ではなかなか遭遇しない非常に豊かな自然環境に恵まれ、そして特定の宗教によってコミュニティーが形成されているという点においても非常にユニークな地域であると感じました。

                     

                     しかしその黒島も島のコミュニティーの存続に関わる非常に厳しい現実に曝されています。それは人口減少問題です。特に若い人の生活を支えるだけの産業、経済基盤が失われつつあります。一説には海水温上昇によりサメの個体数が増えアジなどの一般魚の漁獲量が減ってしまい生活を支えるだけの十分な水揚げが確保できなくなった、島には高校以上の学校が存在していなく就職先を島外に行かざるを得なくなったなどの理由が挙げられていますがこれらの問題が多重に重なりあい、これほどの素晴らしい自然と精神的環境に恵まれているにも関わらず若い世代の島外流出が止まらず人口減少問題・過疎化が生じてきています。

                     

                     このブログやツイッターで何度も書いていますが、私も長崎の人口減少問題によって長崎に住む事の希望を失い一時は東京に転居する覚悟をしていた時期もあった者の一人でもあるので、黒島の方々の辛い思いは痛いほど感ました。

                     

                     過疎化に悩む地域の抱える人口減少問題を、多く人が「これも時代の流れで仕方がない…」ととらえているのでしょうが、黒島のように自然環境や宗教的コミュニティーにおいて理想的な地域であっても、若い世代が島での生活の基盤を失い、結果人口減少問題が生じてしまう現状をこのまま放置し続ける事は済まされないように感じました。

                     

                     近年では自然環境問題が全世界で問題意識化され徐々にですが確実に改善に向かっているのと同様に、地域における人口減少問題も経済における「環境問題」ととらえて我々の知恵と勇気・努力によって将来解決できる事案ではないだろうかと、強く直感させる今回の調査となりました。
                     

                    黒島教会(調整)

                    黒島天主堂(カトリック教会)国の重要文化財指定

                    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B3%B6%E5%A4%A9%E4%B8%BB%E5%A0%82

                     

                     

                     

                     

                    | Keiki_XRP | 人口減少問題 | 11:21 | - | - |
                    通貨の機能分割とその未来(2)「機能分割による経済効果」
                    0

                      2017年7月9〜10日のツイートより(一部訂正しております。)
                      https://twitter.com/Keiki_XRP/status/884144855630229504

                       

                      通貨は一般的に「価値の尺度」「価値の保存」「交換の手段」という機能を有していると言われていますが、私は通貨(特に現代の通貨)には「安心(生存)の保障」「喜びを得るもの」という2つの機能があり、現代では2つの機能が混在した状態で実態経済で流通してしまっていると考えています。

                       

                      行き過ぎた経済格差の現状から富の再配分の必要性が訴えられています。しかし一部の投資家や企業にすれば「生存(安心)の保障」を脅かすあらゆる規制は生存(安心)を脅かすものにしか映らないのかもしれません。だから見る立場を変えると現在の経済社会システムの景色は違って見えるのです。

                       

                      私は現代の通貨が「生存(安心)」と「喜び」の2面性を有したまま実社会で流通している事がデフレや経済格差の根本原因と考えています。だから世の中に流通する通貨を2つに機能分割させ、それぞれの通貨に「生存(安心)」の機能と「喜び」の機能を分担させることで解決の糸口が得られると考えます。

                       

                      リップル社の公式目標は、銀行送金効率化、ノストロ口座から死蔵資金の解放、Internet of Value(IoV、価値のインターネット)の実現ですが、それだけでなく同時に基軸通貨XRPの誕生を意味すると私は考えております。
                      https://twitter.com/Keiki_XRP/status/882385949161701376

                       

                      XRP本位制が完成した暁には、通貨の中の通貨である「スーパー基軸通貨XRP」にはカウンターパーティーリスクはゼロです。XRP本位制の完成とは、各法定通貨でさえ相互補完しあいかろうじて信用を保てている現状からの脱却を意味します。
                      https://twitter.com/Keiki_XRP/status/882482000409407488

                       

                      現在は仮想通貨の会計上の法的整備が完了していなく今後の推移を見守る必要がありますが、もし法的にもXRP本位制が完成するならば各中央銀行や民間銀行、企業体がXRPを保持する事はその法人のカウンターパーティリスクの減少を意味します。
                      https://twitter.com/Keiki_XRP/status/883607304091783170

                       

                      スレッドの初めに私は「通貨(特に現代の通貨)には「安心(生存)の保障」「喜びを得るもの」という2つの機能があり、現代では2つの機能が混在した状態で実態経済で流通してしまっている」と提唱し、機能分化できていない貨幣が実社会で流通している事がデフレや経済格差の原因と考察しました。

                       

                      XRP本位制経済システムではGOLDと同様にカウンターパーティリスクの無い基軸通貨としてのXRPと実態経済で広く流通する他の通貨とで、流通貨幣を大きく2群に分ける事を提唱します。そしてXRPが「安心(生存)の保障」を担い、他の通貨に「喜びを得るもの」としての役割を持たせます。

                       

                      富の再分配を求めた社会規制を、ただ単に自身の生存(安心)を脅かすものにしか映らなかった投資家や銀行・企業体も自身の経営状態の応じて機能分化されたXRPを保持する事で「生存(安心)の保障」を得られ、彼らのデフレマインドを払拭する事が出来るようになるでしょう。

                       

                      企業のデフレマインドが払拭されることで企業体の従業員である一般消費者の安心(生存)マインドは改善し、ひいては消費行動においてもデフレマインドは消失します。それだけでなく世界経済が拡大するとXRPを担保に発行されるIOUは常にインフレになり、これも消費行動の活発化を促します。

                       

                      流通通貨の機能分化がなされたXRP本位制経済システムでは、消費者(従業員)の生活の収入の根源である企業体が自身の経営状態に応じてXRP保持量をコントロールしており、消費者(従業員)は企業体の「安心(生存)」を通して間接的に「安心(生存)」を保障されている事になります。

                       

                      ですので、消費者(従業員)は自身の生存権を心配せずに、各々が有している流通通貨を容易に「喜び」のために消費することが出来ます。しかもXRP以外は世界経済の活況・拡大と共にXRPに対しインフレとなり経時的に価値の低下をきたします。これも消費行動の活況効果をきたします。

                       

                      各国の中央銀行はXRP以外の流通通貨の極端なインフレーションを抑制するために、従来通りの手法で短期金利の調整や従前の国債やETFの市場からの購入量のコントロール、更にはXRP貸出金利などを調整することで、景気の過熱をコントロールすることも出来るようになるでしょう。

                       

                      しかも全地球の価値の受け皿であるXRPの総量は有限であり、地球上の経済の拡大につれXRPの価値は上昇します。仮に経済拡大が無くてもXRPのプロトコル上、新規アカウント開設やトランザクションによって取引毎に少量のXRPが消滅するため、経時的にもXRPの価値は緩やかに増加します。

                       

                      そのため全地球上の価値を担保基準をとしたXRP本位制経済システムではマイナス金利は生じえなく、各国の中央銀行もマイナス金利や量的緩和といった不自然な手法に頼らないで、市中景気のコントロールが出来るようになるでしょう。

                       

                      このようにXRP本位制は、銀行・企業の「安心(生存)を司る通貨XRP」と消費者・従業員の「喜びを司る他の通貨」の2郡に流通通貨の機能分担させる事を可能とし、ひいては全経済構成要素においてデフレマインドを払拭させ、現代社会を苦しめているあらゆる経済問題の解決に至る道を提示します。

                      | Keiki_XRP | 通貨の機能分割 | 10:30 | - | - |
                      通貨の機能分割とその未来(1)「(安心)と(喜び)に分ける」
                      0

                        2017年7月8日のツイートより(一部訂正しています。)
                        https://twitter.com/Keiki_XRP/status/883517833035960320

                         

                        永らく人の欲求の根源は安心(生存)であったが、医療・ロボット・AIが発達し人が安心(生存)のために働かなくてよい世界(ベーシックインカムの実現)では、人の欲求の根源は「喜び」となるだろう。将来XRPは世界経済の安心のため、そして他の通貨は喜びのために使用されるのではないだろうか。

                         

                        現在の通貨は「価値の交換・保存」の機能に付随して「安心(生存)」と「喜び」を与えるものとなっている。ベーシックインカムの実現した世界(安心(生存)のために働かなくてよい世界)では通貨は、「安心(生存)」を担うものと「喜び」を与えるものとで役割の分担が生じているのかもしれない。

                         

                        医療・ロボット・AIが発展しベーシックインカムの実現した社会では、通貨の役割を分離させることで、現在の資本主義の弊害である資本の偏りによる生存権の侵害を回避できるようになり、生存(安心)の通貨を消費せずに「喜び」に特化した通貨を積極的に消費する経済発展が可能なのかもしれない。

                         

                        全地球規模の価値の受け皿となるXRPが生存(安心)を担い、他の通貨が実生活で「喜び」のために消費されるようになると、他の通貨は積極的に消費され経済活性効果が期待できるのかもしれない。XRPが常に黒子に徹し実社会では他の通貨が流通する姿は、将来において望ましい在り方かもしれない。

                         

                         

                        全地球規模の価値の受け皿XRP ⇔ 世界経済の保障(XRP保持企業の安泰)
                            ↓↑
                        XRPを担保にIOU発行(インフレIOU)
                            ↓↑
                        流通仮想通貨(法廷通貨と固定レート)
                            ↓↑
                        実社会での消費 ⇔ 喜びの需要と供給(消費行動の拡大)

                         

                         

                        未来においてベーシックインカムが実現した世界の理想像をこのように整理してみましたが、こうして考えると現代社会においてもしXRP本位制が実現した暁には、現在世界経済が抱えているグローバルデフレを払拭する可能性が見えます。

                         

                        既存の貨幣(生存と喜びの両方を兼ね備えている)システムによって構成されている現在の経済システムにおいては、グローバルデフレに陥ると企業も消費者も未来に対するリスクを避ける(生存欲求増加)ため、どうしても自身の安心のために貨幣を貯めこむ傾向が強くなります。

                         

                        そうなると「喜び」のために貯めこんだ貨幣を消費する事は、生存と喜びの両方を兼ね備えている既存の貨幣システムにおいては非常に困難になります。何故なら喜びのために貨幣を消費する事は、すなわち自身の安心(生存の可能性)を減少させる事になるからです。これがデフレマインドの原因です。

                         

                        ここで現代の「安心(生存)と喜び」の両方を兼ねた貨幣経済から、「安心(生存)」のための貨幣と「喜び」のための貨幣が分離している経済に転換した場合を考えます。現在の企業はカウンターパーティリスクを相互に請負って支えあっている状態です。押し競まんじゅうをしているようなものです。

                         

                        このような状態では抜け駆けは許されません。それによって均衡のバランスが崩れるからです。皆、お互いに安心(生存)のために必死に貨幣を貯めこみ、カウンターパーティリスクを押し付けあっています。そして、企業が積極的になれないと消費者である従業員もデフレマインドになります。このような状態では中央銀行が安心と喜びを兼ねているお札をいくら刷っても企業も消費者もデフレマインドから脱却する事はできません。

                         

                        対して全地球規模でリップルソリューションが普及し全地球の価値の受け皿としてスーパー基軸通貨XRP(黒子)が誕生した経済を想像します。

                         

                        XRPはカウンターパーティリスクを有しません。何故なら全地球上の価値の裏返しであり、それXRP自体は地球(もしくはXRPを必要とする人類)がこの宇宙から消滅しない限り消えることの無い絶対の価値だからです。

                         

                        そのXRPを有する事は安心(生存の可能性)を担保することにつながります。スーパー基軸通貨XRPを中央銀行や各企業体が有するならば、その分その企業体の安心(生存の可能性)が高まる事になります。すなわちその企業体のカウンターパーティリスクの減少を意味します。

                         

                        それはカウンターパーティリスクの支えあい相互依存からの脱却(押し競まんじゅう状態からの解放)を意味します。XRPを保有する企業は生存の安心を得ることにより積極的にリスクを取る可能性が高まります。ところでXRP本位制経済では消費者は喜びをつかさどる別の貨幣を使用します。

                         

                        既に企業がデフレマインドから脱却していれば消費者(企業の従業員)の給与は増加し消費者もデフレマインドから脱却しているかもしれません。同時に新経済システムでは消費者が使用する貨幣は生存を支えるものではなく「喜び」を得る物です。「喜び」の貨幣は消費して喜びが実感できるものです。

                         

                        すなわち、消費者は喜びを得るため積極的に「喜びの貨幣」(XRP以外の貨幣)を積極的に使うようになり消費者サイドからの経済の活性化となります。同時に企業収益の改善がなされ、企業はXRPに頼らなくても生存の可能性を高める事になります。

                         

                        中央銀行もXRPを多量に保持する事によって、既にカウンターパーティリスクの相互依存の呪縛から解放されており、経済の過熱具合を見ながら自由に短期金利や流通貨幣量を調整できるようになります。今のようにマイナス金利まで踏み込む必要もなくなることでしょう。

                         

                        このように通貨を「安心(生存)を担保する通貨(XRP)」と「喜びが得られる他の通貨」とに切り分ける経済システム(XRP本位制)を構築することで、現代社会を苦しめている全世界同時デフレスパイラルからの脱却が可能となると考えています。

                        | Keiki_XRP | 通貨の機能分割 | 05:38 | - | - |
                        科学技術と人類、そして日常
                        0

                          今日は長崎に原爆が投下されて72年目となります。11時2分に長崎では一斉にサイレンや鐘が鳴らされ黙祷を捧げます。

                           

                          広島は人類史上初めて原子爆弾が使用され人々の記憶に刻み付けられましたが、私は長崎の原爆投下こそが「最先端の科学技術と人類がどのように付き合っていかなくてはならないのか」を考えさせる特別な出来事であったと感じています。

                           

                          原爆を知らない人は地球上誰もいないと思いますが、原爆の構造についてはほとんどの人はあまり意識していないのではないでしょうか?長崎に投下されたプルトニウム型原子爆弾は広島に投下されたウラン型原子爆弾とは原料の放射性物質の違いだけではなく全く違う技術が使われていました。それは当時最先端科学の結晶であった起爆装置の違いです。

                           

                          原料となるウランの精製に手間と膨大なコストがかかる広島型原爆ですが、当時の技術でも確実に起爆させる事が出来るガンバレル方式が採用されていました。

                           

                          対して長崎型原爆はインプロージョン方式(爆縮型)といって当時では最先端技術の塊であり、そのため予め実験を行い確実に爆発するかどうかを確認しないといけなかったり(これが史上初の核実験であるトリニティ実験)、原爆を投下しても起爆しなかった場合に備えて、不発弾化した爆縮型原子爆弾が自身の有している最高機密の高度技術が外部に一切漏れないようにするために、原爆投下後起爆せずに地上に達したら不発原爆自体が火薬爆破によって確実に自己消滅し技術の漏洩を防ぐ機能も搭載されていました。

                           

                          このように長崎の原爆というものは最先端の技術の象徴であり、「科学技術と人類」という視点に立って長崎の原爆を意識すると色々な事を考えさせられるのです。

                           

                          長崎を訪れるとわかりますが、長崎の原爆中心地の記念碑はテレビでよく報道される平和記念像のある平和公園の南に位置し、我々長崎市民が常々使用している国道206号線のすぐ傍です。またカトリック浦上教会大聖堂とは目と鼻の先です。すなわち最先端の科学技術のもたらした惨禍の記憶を残した世界的象徴の場所は私達長崎市民にとっては普段の日常生活の中心に存在しているです。

                           

                          「最先端科学技術」と「人類がさらされた脅威」そして「日常生活」という3点が織りなすコントラストを意識しながら、下に示した日常の写真の一コマのように原爆投下地点を囲む公園の立派に成長した木々のそばを普段どおり車で走り抜ける時、私は「科学技術と人類」というテーマで色々と思いを巡らしています。

                           

                          <爆縮レンズ>
                          https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E7%B8%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA

                          爆縮型原爆

                          長崎原爆投下地点横の道(調整済み)

                          | Keiki_XRP | 私の経験 | 05:30 | - | - |
                          バランスシートから考える
                          0

                            2017年7月4日〜5日のツイートより(一部加筆訂正をしております。)
                            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/882385949161701376

                             

                             

                            (引用)

                            https://twitter.com/TO30447473/status/882369612662284289
                            >「XRPの量は1000億以下に限られているので、負債であるIssuanceが増えれば資産であるXRPの単価は上がる」

                            (リツイート)

                            全く同意です。

                             

                            XRPの単価が上昇する
                              ↓
                            負債であるIssuanceが増える
                              ↓
                            経済活性効果の期待

                             

                            このようにリップル社にはXRPに対し実態経済をインフレに持っていき経済活性を促すミッションが課せられているのかもです。
                            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/880975632573886464

                             

                             

                            (引用)

                            https://twitter.com/TO30447473/status/882365246081454080
                            >「預金は銀行が破綻するリスクがあるが、現金にはそういうリスクはない」

                            (リツイート)

                            その通りだと思います。だから、

                             

                            XRPを介した決済取引が広まる。
                              ↓
                            IOUの増加
                              ↓
                            カウンターパーティリスクの受け皿としてのXRPの信認増大
                              ↓
                            XRPの資産価値上昇


                            そして全ての価値あるモノとXRPとの紐づけが地球規模で広がると…

                            晴れてXRP本位制の完成です。

                             

                            ところで「価値あるモノ」と書きましたが、金現物のようにそれ自体に価値あるモノというより、「信頼・価値」といった方が誤解が無いかもしれません。例えばBTCも限られているモノですから、「人々が欲しがっている状況が続く限り」ネット上の金のようなモノとも言えるのかもしれません。

                             

                            ここで「有限」というポイントは重要です。債権マーケットを介して間接的とは言え禁じ手と言われている自国債権を自国の通貨発行権のある中央銀行が大量に購入してしまっている状況(中央銀行バブル)ですからね。

                             

                            そのような国の中央銀行は債権の金利を上がる事をあまり望んではいないかもしれません。もしそのようになると自国債権の時価評価(債権金利上昇=債権価格下落)が低下しバランスシート上の資産が棄損、中央銀行が発行する通貨の信認低下となりえるからです。


                            しかし、ある国の中央銀行は債権とは対照的な実物資産である株式ETFも多量に購入しているようなお話も耳にするので、非常にうまく舵取りをされているなぁと感心するところではあります。XRP本位制が実現する時とはある意味、そのような国の中央銀行の舵取りが破綻した時なのかもしれませんね。

                             

                            自国債権と株式を多量に買っている中央銀行の舵取りが非常にうまくいっている間は、その国民は発行通貨の価値の心配もせずに日常生活を安心して過ごせるでしょう。しかし実態経済は必然的にインフレになる事が出来ないため国民は貯蓄せざるをえなく、デフレスパイラルになってしまいます。

                             

                            そして、その舵取りが破綻した時、一気に安定していた経済が混乱の極みに至るでしょう。だからその国の中央銀行が舵取りをうまくしている間に、混乱が全世界に波及しないためにもリップルのような全世界規模の決済システム、ひいてはXRPの世界的信認を構築する事が急務だと個人的には考えています。

                             

                             

                            (質問)

                            https://twitter.com/_83328_/status/882407079578923010
                            >「XRP本位制の時代が来るとして、不安要素なのはXRPが常に減少と共に価値が上がり物価下落のデフレ状態が続くということです…。デフレになると消費行動が減り景気が悪く…となってしまうのでは?というのが気がかりな点です。」

                            (返答)
                            もしXRP本位制が実現するならば、常に価値の上がり続けるXRPとは対称にバランスシートの対側である実態経済はインフレになると思います。すなわち
                            「チョコパイとリップルは正義。ヨロシク!」です。
                            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/880975632573886464
                            あ、ちなみに、「チョコパイのお話」は下記です。
                            https://twitter.com/suen_capitalist/status/880963759228964865

                             

                             

                            (質問)

                            https://twitter.com/suen_capitalist/status/882438052815134720
                            >「疑問点といえば、ハイパーインフレーションをどうやって抑制するのか。マーケットメーカーおよび各団体に配布したxrpで流動性を賄えるのか。流動性が足りず、xrpの貸付金利が上昇しすぎるのではないか。」

                            (返答)
                            今のXRPは私個人だけでも相場が動かせる位の板しかなく、極端に流動性が低い状態です。かの国のカウンターパーティーリスクを受け止めるにはXRPが全世界の取引台帳と繋がる程の流動性が必要です。XRP本位制にはリップルの世界規模普及とXRP信認構築が不可欠です。

                             

                            もしかしたら現状世界中央銀行バブルが継続している中、かの国の中央銀行が最もカウンターパーティリスクを背負っている状況ですが、下記のようなコンソーシアムが世界で初めてかの国で創設されたのは、偶然の一致ではないのかもしれませんね。
                            https://youtu.be/otERf5Nn9e8

                             

                            そしてもし偶然でなく必然というのであれば、私はリップルソリューションを地球民として応援したいと思います。何故ならXRPが中央銀行のカウンターパーティリスクを受け止め得る程までに全世界に信認された暁には、世界を苦しめ続けてきたデフレスパイラルの解消につながるかもしれないからです。

                             

                            各法定通貨は現在相互に依存しあって信用を担保しています。しかしもしある国の中央銀行の信用が棄損した場合、ドミノ倒しのように全世界に波及し世界恐慌となる可能性があります。それを避けるためにはXRPをカウンターパーティリスクの無い基軸通貨として地位確立させる必要があると考えています。
                            https://pbs.twimg.com/media/DD8yqpqVoAA0oDt.jpg:large

                             

                            引用の絵は下記の記事から引用させて頂きました。XRP本位制の未来を直観するきっかけとなった記事です。
                            https://www.coindesk.com/counterargument-value-proposition-ripples-xrp-token/

                             

                            現代は第一次世界大戦前夜と非常に良く似た経済状況であると耳にします。デフレスパイラルの状況だからです。各中央銀行はヘリコプターマネーと言われようとも禁じ手を使ってまで信用創造を行い時間稼ぎをし耐えてます。もしかしたらそれは戦争による需要喚起を避けるためかもしれません。

                             

                            仮想通貨、特にXRP、リップルソリューションが世界に普及することによって決済ひいては経済システムのイノベーションが引き起こされ、世界戦争という悲しい過去を繰り返さなくて済むかもしれません!

                             

                            だから全人類と地球を愛するあなたにこそ…

                            X R P を ヨ ロ シ ク ! !

                             

                             

                            (追記)

                            https://twitter.com/Keiki_XRP/status/882453655730888704

                            多量のXRP放出が流動性確保に重要です。リップル社も世の中への認知のスピードに応じてXRPが程よくいきわたるように、各月でエスクローから解放されたXRPが消化しきれない場合は余り分をエスクローにロックするとアナウンスしていますよね。彼らの頭脳には頭が下がります。

                            | Keiki_XRP | バランスシート | 04:44 | - | - |
                            一致したコミュニティーが世界を救う
                            0

                              2017年7月1日〜2日のツイートより(一部訂正加筆しております。)
                              https://twitter.com/Keiki_XRP/status/881209596634845184

                               

                              昨今のBTC分裂騒ぎが無事に解決すればいいのですが、もしこのまま分裂・混乱するようならば、やはり一つの教訓となると思います。コミュニティーは複数人で形成されますが、構成人数が多くなればなるほど意見の調整が難しいということです。

                               

                              リップル社においても創業者の一人Jed McCaleb氏がきっかけでコミュニティーの分裂が生じ、XRP暴落危機が生じました。小さなコミュニティーでも思惑の違いから分裂は起こり得るわけです。しかし幸いリップルはその危機を乗り越えました。

                               

                              BTC分裂騒ぎがどのような結果になるかわかりませんが、仮想通貨などのイノベーションが世の中に広く浸透させていくには、定石としてまずは小さなコミュニティーで結束を固め計画を練り、少しずつ物事を進めていく事が肝要なのかもしれませんね。

                               

                              そのように考えるとき、リップル社から始まったコミュニティーの思いは、日本においては世界初の銀行群による「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」や2ch掲示板やツイッターをきっかけに自発的に出現している「リップラーによるコミュニティー」にも受け継げられており徐々に広がりを見せています。

                               

                              そして万が一、世界経済の連鎖破綻(世界恐慌)になるような事態の時にも、それまでにXRPが全てのカウンターパーティリスクを受ける巨大な受け皿として機能しているならば、XRPはノアの箱舟のように我々を艱難から救い出してくれるようになるのかもしれませんね。

                              | Keiki_XRP | コミュニティー | 04:51 | - | - |
                              「Internet of Value」の更なる先で
                              0

                                2017年7月2日のツイートより(一部訂正しています。)
                                https://twitter.com/Keiki_XRP/status/881492662116732928

                                 

                                仮想通貨にとって記念すべき節目であった2017年6月30日と7月1日(※)に渡って、私がイメージしてきたXRP本位制論を書いてきました。

                                https://twitter.com/Keiki_XRP/status/880934876546859009

                                 

                                しかしこれはあくまで私個人の予想です。リップル社の公式HPにはそのようには書かれていません。

                                 

                                リップルの目標は「Internet of Value」です。「ILPは価値がある資産であればなんでも交換を可能とすること」とあり単に送金革命だけのような印象を受けますが、XRPの存在の意味はそれだけではないと思っています。
                                https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/

                                 

                                繰り返しますが、現在世界は非常に危うい経済状況にあります。出口戦略の見えない中央銀行バブルでヘリコプターマネーであふれかえっています。亀裂がどこかで始まっても連鎖的に世界恐慌となってしまう危険があります。その救世主として地球上全ての価値を包括する土台が必要となっているのです。

                                 

                                「Internet of Value」が実現し、リップルソリューションが全地球上に普及すれば、仲立ちとして使用されるXRP自体が、実は地球上の全ての価値の土台となり、有事の際の救世主となり得ると私は予想しています。
                                https://pbs.twimg.com/media/DBj8PKkXcAIZssu.jpg:large

                                https://twitter.com/Keiki_XRP/status/882482000409407488

                                 

                                (※ 2017年7月1日 改正資金決済法により、本邦では初めて仮想通貨が法規定の対象となった。)

                                | Keiki_XRP | XRP本位制 | 08:21 | - | - |
                                XRP本位制を語る
                                0

                                  2017年6月30日〜7月1日のツイートより(一部訂正いたしました。)
                                  https://twitter.com/Keiki_XRP/status/880934876546859009

                                   

                                  私、XRP本位制の未来をイメージしています。金価格も先物やETFなどで調整されていると観察してますが、XRPもリップル社に多量保有されている現状から価格コントロール下にあると思ってます。この類似点から金本位制、通貨バスケット制に代わる世界経済の救世主になるのかもと想像してます。

                                   

                                  金価格長期チャートもXRP価格長期チャートも似通っており、フラクタルな時間軸でXRPも価格上昇していくようなイメージを持っております。

                                  https://pbs.twimg.com/media/DDm00NlUMAAOvGX.jpg:large

                                  https://pbs.twimg.com/media/DDm7v0eUQAAdJ1A.jpg:large

                                   

                                  金と違ってXRPに優位性があるのは、保管・交換性に優れ、尚且つKYC管理が既に可能である事です。管理社会において公平な税負担を勘案するとこれは重要です。現物の金も通貨と同様、少ない量であれば匿名で取引が可能な現状があります。

                                   

                                  デリバティブ取引だけでなく中央銀行バブル状態である現状ではいつ世界経済が連鎖的破綻してもおかしくない状況です。昔は経済が行き詰まると戦争で破壊・需要喚起を繰り返し行ってきました。

                                   

                                  しかしXRPが全てのカウンターパーティリスクを受ける巨大な受け皿として機能するようになれば、世界経済の連鎖破綻(世界恐慌)を避ける事ができるのかもしれません。XRPを基軸にし各団体でIOUを発行することで、更なる信用創造・需要喚起も可能になるようになるのではと思っています。

                                   

                                  ところでチョコパイのお話(最下段に紹介しています。)から更なるリップルの可能性を垣間見ました。XRPは世の中に認知されるに従いフラクタルな時間軸、およびオンレジャーアカウント新規作成および取引毎にXRP破棄される事によって経時的に価格上昇していくでしょうが、IOUは常にXRPに対しインフレになるわけです。

                                   

                                  当初何故リップル社がXRPをいきなり強調しなかったのか…それは緩やかに価値が上がり続けるXRPに対して、現状で流通しているあらゆる価値あるのモノがリップルソリューション上のIOUとして扱われ、XRPに対し緩やかにインフレ状態を維持し経済活性を促す目的があるからかもしれません。

                                   

                                  そのように考えるとき、既存の通貨システムはそのままにXRPは黒子に徹するべきなのかもしれません。リップル社が現在流通しているあらゆる法定通貨、決済手段、価値あるモノとフレンドリーに物事を進めていきたいはそのような壮大な理念があるのかもしれませんね。(個人的な妄想です。お許しを)

                                   

                                  結論。チョコパイとリップルは正義。ヨロシク!

                                   

                                  あ、ちなみに、「チョコパイのお話」は下記です。
                                  https://twitter.com/suen_capitalist/status/880963759228964865

                                  | Keiki_XRP | XRP本位制 | 18:30 | - | - |
                                  2つの法人を立ち上げて
                                  0

                                     久しぶりのブログを更新です。実はこの7月に2つの法人を立てる事になり、そちらにかなりエネルギーを割いておりました。一つは一般社団法人、もう一つは合同会社。ひと月の間に同じ人が2つ法人を立てる事例もそうそうないと思いますが、結果的に2つの法人を立てる事になりました。

                                     

                                     一般社団法人には3つのタイプがあり一般型と非営利型、公益型がありますが、後のタイプになるにつれ認められる要件が厳しくなります。今回色々な事情で急いで一般型一般社団法人を立ち上げたものの実際に法人を立ち上げてから、これは私利のためでなく長崎の公益のために純粋なものに育ててゆくべきと強く感じるようになり、立ち上げたこの一般社団法人を出来れば公益型までに育て上げたいという思いからこの社団の公益性を担保するために、当初は全く思いもしなかったのですが新たに私個人で合同会社を立て、私個人のやりたい事やリスクのある事業を一般社団法人から切り離し、そのような事業は法務的にも税理・会計的にも個人で立てた合同会社に完全移行させる事にいたしました。(そのため少なくとも1〜2年後には、いったん登記した一般社団法人の定款の書き換えが必要になるだろうと考えています。)

                                     

                                     ところで一般型の一般社団法人は今では株式会社と同様に誰でも比較的簡単に立ち上げる事が出来ます。といっても一般社団法人という名前さえあまり知らなかった私ですから、初めて立ち上げるには法務手続きも敷居が高いし立ち上げに伴うお国に払う印紙代も高く、更には一度登記した後では定款書き換えにもコストがかかるため、当然ながら私も専門家に相談しながら法人の立ち上げを進めました。しかし後から立てた合同会社の方は一般社団法人や株式会社より簡単で、公証役場での認証が不要なども相まって印紙代も安くつき、しかも既にネットに多くの情報もある事から自分で立ち上げを試してみようと思い立ちました。

                                     

                                     当初は法務の概念もサッパリだったのですが、幸いプロの方に作って頂いた一般社団法人の定款作成の経験や手続きの流れ、各種書面の作成、電子定款やCD-Rの作成などを見てきておりだいたいの流れをつかむ事が出来ていたので、それを参考にしながら出来るだけ自分でネットで調べながら(と言っても一部税理上の観点から資本金割合などについては一般社団法人でお世話になる会計士の先生に相談はしたりしました)、数日かけて書類を作成し、昨日無事に登記申請にまでたどり着けました。

                                     

                                     この作業と経験で2つの事に気が付きました。1つ目は法人って私のアバターみたいだという事。2つ目は法務って非常に理論的に出来ているという事です。

                                     

                                     バーチャルリアリティの世界でアバターという仮想の人格を作り上げ、今ではバーチャルな世界で自己実現を経験する事が出来ますが、法人を立てるという事はまさに法律上のアバターを作り上げるのと同様な感じがしました。インターネットが無い時代にこのような法務の世界を作り上げてきた先人の知恵に感嘆します。しかも法人はリアルな人間と同様にリアルワールドでの権利も認められています。だからバーチャルリアリティとリアルワールドとが既に融合しているとも言えるわけです。また法務って論理的に構成されているわけですから概念的にブロックチェーン技術と法務とは非常に融合しやすいのではないかと感じました。すなわちスマートコントラクトが進化すると、既に法務の世界で実現しているバーチャルリアリティとリアルワールドの融合がもっと身近になるという事です。まだ私は法人を立ち上げたばかりですから法人における会計や税理の事は未経験ですが、きっと会計の世界でも同様な感動を受けるのではないかと少々ワクワクしています。

                                     

                                     そしてIoVが実現しようとしている近未来では、当然スマートコントラクトも進化しているでしょうから、いよいよバーチャルリアリティとリアルワールドとが融合する世界が私が生きている間に実現するだろうと想像出来、こうやってキーボードを打ち込んでいてもついつい興奮気味となってしまう今日この頃です。

                                    | Keiki_XRP | 私の経験 | 13:12 | - | - |
                                    仮想通貨の価値
                                    0

                                      通貨、特に仮想通貨の価値はどこから来るのか?

                                       

                                      人が欲しがるからという考え方が一般的だと思うが、電気代が仮想通貨の価値基準であるという考え方もある。

                                       

                                      地球上の全ての生命活動のエネルギーの源泉は、元を辿っていくと太古の昔から蓄積され、現在も与えられ続けている母なる太陽からのエネルギーである。

                                       

                                      しかし太陽エネルギーはタダである。これほどまでに寛大なプレゼントはあるだろうか。

                                       

                                      勿論、タダの太陽エネルギーを人類が使えるようにするには、人間としてそれなりに技術力や努力が必要である。すなわち創造力・労働力が価値を生んでいるとも言える。

                                       

                                      電気代論を肯定的に捉えるならば、エネルギーそのものは元を辿ればタダなので、エネルギーから電気としてを使えるようにした人の創造力・技術力に価値の源泉があると考えるべきであろう。

                                       

                                      こう考え方を整理すると、仮想通貨の価値は需要だけでなく、人類の英知と努力がそもそもの価値を生じさせていると認識すべきではなかろうか...

                                       

                                      リップル・XRPは考え方・技術力・政治的努力でもって多くの英知が結集しており、それに関わる多くの人が努力・労働をしている。

                                       

                                      これこそがXRPに価値が生じる源泉であり、今後世の中に広く認知され需要が生じるとXRP本来の価値に見合った市場価格が形成されるであろう。

                                       

                                      | Keiki_XRP | 通貨の価値 | 03:37 | - | - |
                                      神と経済をつなぐ
                                      0

                                         物事をなすには2つの方法がある。土台から積み上げる方法と理想的な姿を念頭に形を作っていく方法である。特に大きなものであればあるほど、その2つ方法のスタートラインは離れている。状況によっては両派の意見の食い違いから互いに反目しあう事さえある。しかし両派ともに信念と努力を積み重ねると、大きな山を掘り抜く工期の長いトンネルの難工事であっても、両側から掘ったトンネルがいつかは必ずつながるように、両派が分かり合い手をつなぐ時が来る。

                                         永らく人類は目には見えない神(絶対的真理)の働きと、人類が目にし実際感じ取れる現実世界との乖離に苦しんできた。特に生存するという事においては目には見えない神の愛と目に見える経済的現実との乖離に苦しんできた。

                                         しかしリップルソリューションという全地球規模の決済システムが構築されようとしている今、そして理想とするIoVが完全に完成されるであろう未来において、その「神の愛」と「経済の現実」が見事に融合する人類社会を夢見ている。

                                         

                                        神と経済をつなぐ

                                         

                                        | Keiki_XRP | XRP本位制 | 05:18 | - | - |
                                        XRP本位制論を語る冒険
                                        0

                                           XRP本位制論とは私の理想の世界経済像である事を最初にお伝えしておきます。このブログの冒頭にも書きましたがリップル社の公式ホームページにもそのような事は書かれていません。

                                           

                                           でも私がリップルに出会ってから、自分でも不思議な程にハマりこんでいったのは、リップルの不思議な魅力に惹かれたからでした。特に創始者の一人 Chris Larsen氏の人柄やご自身で所有していた70億XRPを社会経済的慈善団体( http://www.rippleworks.org/ )に全額寄付した事、リップルラボの方々の素晴らしいチームワークを表現した綺麗な動画、調和と先進的センスに富んだ公式ホームページ、リップルの全てにおいて私を魅了しました。そしてリップルを支える設計理念自体も、お互いを信頼しあうことを基本とし、エコなvalidationの構築でもって最速の決済を可能にしているシステム設計、意思統一を図りやすくするために小さなグループから始める戦略などもスマートで素晴らしい。クレバーな人たちが織りなす確かな歩みを伝えるニュースに触れるたびに私を魅了し続けたのでした。

                                           

                                           そして私個人の人生の節目に合わさったように起こったXRP暴騰劇も偶然だけでないような気もしているのです。ゴールデンウィーク中に私はあるボランティア活動をしていたのですが、ボランティア活動に専念するために、あえて毎日気になっていたXRPチャートの動きを数日間一切見ないようにしたのでした。これが結果的にXRPの早過ぎる決済を避ける事につながり、XRPの枚数を減らせずに済んだ原因の一つと思っています。毎日チャートを見ていたら、慌ててXRPを売っていたかもしれません。

                                           

                                           それから主に情報収集をしていたのは2ちゃん掲示板だったのですが、何故か思い立って情報収集を目的にツイッターを始めたのが6月でした。初めは情報収集のみをしていたのですが、時々ツイートをしたり、ツイートされた皆さんの意見を読んでいる内に自分の考えの立ち位置に気が付いたりしました。例えば「XRP保持者には円信奉者が多いように思う」との記事を読んで私はXRP本位制論者だと気が付きました。また「チョコパイのお話」を読んでXRP本位制がもたらす経済効果に気が付いたりリップルがあまりXRPの事を前面に出さない戦略をとっている理由に気がついたりしました。そしてAIやロボット技術が進化してベーシックインカムが実現したSFのような社会をイメージした時に通貨機能分割の可能性も思いめぐらしたりしました。

                                           

                                           このように色々な出会いや直観を通して次から次へと自然とイメージが沸き上りXRP本位制論を語る冒険が始まったのです。

                                          (このブログを始めようと思ったのも、ツイッターでフォローして頂いていた方からのご提案がキッカケでした〜w)

                                           

                                          | Keiki_XRP | XRP本位制 | 05:27 | - | - |
                                          仮想通貨の出会いまで(7)XRP復活 新たな旅へ
                                          0

                                             長い私の経験話を続けてきました。本日がラストストーリーです。

                                             

                                             人口減少という日本全体の大きな変化、そして過疎化の波に曝されている長崎の現状から、住み慣れ大好きだった長崎を離れない状況に追い込まれた私ですが、それが却って長崎の美しさ素晴らしさを再認識させる日々となってゆきました。そこで私は、転居までまだ一年近くも時間があるので東京に行く前の残された長崎での時間を有効に使わなくてはという思いが湧き、出来るだけ沢山の地元の方々や行事などに関心を持ち学んでからここを去ろうと思い立ちました。

                                             

                                             そんな中、ある地元のお年寄りとお話する機会がありました。教科書にも出てくる隠れキリシタンの末裔の方で昔は町議もされていた方です。既に米寿近くの方ですが非常にバイタリティーの溢れる方でお話も大変面白い方でした。その方が「イヤー、こんな歳になっても夢があってなぁ…」と話し出しました。「数年後に廃校予定の中学校があるんだけど、あそこの土地や施設を活用してバチカン村を作りたいんじゃよね…」と。私は驚きました。というのはその方の住まれている辺りは非常に景色の綺麗な、しかもキリスト教では有名な場所だったので、私もいつかこの場所が素敵な街のようになればいいのになぁ…という様によく思っていたからでした。しかし既に私はこの場所を離れる決心をしていたので、心の中で「あァ…もう少し早く、このお話を聞けていればなぁ…一緒に喜べていたのに…」と心の中でつぶやきながら、そのお年寄りのお話を聞いておりました。

                                             

                                             ところで今年に入ってネット界隈ではコインチェックさんの宣伝が頻繁に目につくようになりました。すっかりリップル・XRPを忘れて(完全に気絶リップラー (o´・ω・`) …)いた私でしたが、1万円だけ(スイマセン少額で…)で口座を開設しどんなものか試しておりました。アー画面も綺麗で便利で使いやすいなァとは思いましたが、やはり肝心のXRPは一進一退です。ハアッ…とため息をつきながら時々チャートを見ていたのですが、ようやく入れた一万円が少しプラテンになりました。塩漬けで痛い思いをしていましたのでプラテンしたポジションをさっさと決済し、ヤーメタッと、CCさんの全ての資金を抜いてしまいました。そしてしばらくCCさんのチャートも見ずにいました。

                                             

                                             しかし私がCCさんのチャートを頻繁に見なくなってからがXRP暴騰劇の始まりでした。自宅売却の不動産屋さん選定と交渉が一段落ついた頃の4月、ようやくXRP価格上昇に気が付きました。あーあ、あのままCCさんのXRPをそのままにしていたら今頃は…と悔やんでいる私がいました。でも思い出しました。「待てよ…そう言えば、昔買ったXRPがデスクトップウォレットに残っているかもっ!」て、慌ててパスワードを探し出し(恥ずかしい話どこへパスワードを閉いこんでいるのかも忘れていました…ちょっと探す手が震えましたが、何とか見つけましたw )恐る恐るデスクトップウォレットにパスワードを打ち込み残高を確認すると、なんとXRPはちゃんと残っているではありませんか!!そのウォレットからCCさんなどへXRPが本当に送金できるのかなどを確認し、事の重大さを実感しました。

                                             

                                             4月の間は、私も儲かったァ〜(^^♪…としか思っていませんでした。しかし5月中旬を過ぎて価格が更に暴騰を繰り返すのを目の当たりにし、ある日曜日にイメージが浮かんできました。日立製作所の宣伝で有名な木のイメージです。「この〜木、なんの木、気になる木」の歌で有名なあの非常に裾野の広い大き木です。その木の枝枝に小鳥達が巣を作っているイメージが浮かんできたのです。

                                             

                                             「もしかしたら、この膨らんだXRP資産によって私自身このまま長崎に残る選択があるのではないか...」と思いつきました。リアルな人口減少・経済縮小を理由に転居・転職を考えていたわけですから、自分でも「正気か?」とは思いましたが、人口減少で先の不安を抱えた長崎においても私はこのXRP資産によって生存と安心が与えられた瞬間だったのです。一週間あらゆる事を慎重に検討し2017年5月下旬に意を決し現職場に残る意向を伝え、既に内定を頂いていた相手先にも謝罪を入れ、自宅売却も中止、長崎に残る決心をしたのでした。

                                             

                                             今振り返るとこの頃のXRP価格が最近ではピークだったわけですが、このXRP暴騰劇が無ければ、1年もかけて悩み、真剣に検討し、行動し、辛い思いをしながらも継続してきた長崎脱出計画を一気に変えるだけの決心を私にさせる事は出来なかったと思います。

                                             

                                             ところで長崎での生存を保障してくれたXRP資産ですが、これをただ単に切り崩して好きな長崎での私個人の生活をするというのであれば、リップルやXRP価格の動向次第で自分の人生や思いが左右されてしまうだけです。それに長崎の人口減少問題、過疎化問題、私自身に身内がいないという事実の中で歳を重ねていくというリスクは、リップルやXRP価格の動向とは関係なく存在したままです。このままでは結局「ゆでガエル」になる時間がただ長引いただけです。

                                             

                                             このように冷静になって状況を整理し考えた時、こう思いつきました。「リップル・XRPが世界経済のイノベーションを引き起こしている。そして自分の人生の選択にも大きな影響を与えた。それならこの日本最西端の地方都市・長崎の経済状況でさえも何かが変わるキッカケになるのかもしれない…」と。そう…自らが入っていた鍋を、鍋ごとヒックリ返して考え直してみようと思い立ったのです。

                                             

                                             仮想通貨による社会経済イノベーションとリップルソリューションの経済界への広がりによってXRP認知度が上がり、私の夢である「XRP本位制と機能分割された通貨がもたらす未来」が、世界や日本、そしてこの長崎の地にも希望をもたらすものと信じて、私の新たな旅が始まったのです。

                                             

                                             <終わり>

                                             

                                            復活のイメージ

                                             

                                            ※私の経験談をこの一週間を通して書かせていただきました。早速本題に入っていきたい所なんですが、仮想通貨界隈の動きも非常に慌ただしくなってきている気配があり私の旅の具体的行動の準備も急ぐ必要が出てきております。そのためブログ更新は今後不定期となります。アシカラズご了承くださいませ〜。

                                            | Keiki_XRP | 私の経験 | 04:07 | - | - |
                                            仮想通貨の出会いまで(6)断腸の思い
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                                               本日もXRP本位制論や通貨の機能分割のお話から逸れますが、もう少し私の個人的な経験のお話にお付き合いください。(ご興味の無い方はすいませんが後日ブログをご訪問ください。 )

                                               

                                               当たり前だったここ長崎の生活。恐らくここには最後までいるだろうと思っていたのに…有資格者以外でも人手不足という職場を襲った事態は私にとって青天の霹靂でした。

                                               しかしもっと辛い状況がありました。それは長崎のいい所でもあり良くない所なのかもしれませんが、このように身に迫ってきている人口減少、過疎化という、ゆっくりと確実に迫ってきている危機について、私の周りの人々は全くと言っていい程に環境変化に対して危機感を感じず普段通りの生活を送っていたという事です。周囲の誰に相談してもそれほど危機感を持っているわけでもなく、それだけでなく「長崎は仕事がナカけん、若いもんが出ていくのはしかたなかァ…」と現状を完全に受け入れてしまっている始末でした。

                                               先のエントリーにも書きましたが、身内社会で構成されている地方都市では世代を超えて住み慣れた土地だからこそ得られる精神的ゆとりが地元の人々にはあるからかもしれません。人知れず身内のいない事の辛さを感じながら生きてきた私にとっては今回の事態はトンでもないように感じているのに、地元の人々はゆっくりと時間をかけてこの状況に陥ってきているので、県外から移住してきた私とは違って既に慣れっこになっていたわけです。

                                               また長崎は天領(江戸幕府の直轄地)という歴史があり、一般的な地方都市とはちょっと違った特殊なメンタリティー、プライドがあることも、余計にのんびり構えさせている原因の一つなのかもしれません。

                                               確かに職場の性格上、人口動態から考えてすぐに私の職場が傾くとは考えにくいと思われましたが、母体である長崎県の人口も減少し周辺地域で進む過疎化問題は、私の職場でさえも人手不足という事業自体の継続が不可能になりかねない結果をもたらすのだ、というリスクを私に感じさせました。

                                               「ゆでガエルになってしまう前に、この鍋から飛び出さなくてはならない…」心配性の私ですから色々悩み考えた挙句に、現職場に迷惑を与えにくい2018年春の退職をターゲットに据えて、人知れず水面下で、ちょうど今から一年前の2016年夏から新しい職場を探し求め面接を繰り返し長崎脱出計画を練り始めました。

                                               人口減少、過疎化のリスク、身内のいない事のリスクなどを実感してしまうと、人口増加地域で尚且つ身内がいなくても生活しやすい場所となると、結局御多分に漏れず関東地方への転職・転居との結論に達しました。幸い東京都下に親しくしていた身内がいましたのでその近くに転居を計画し、何度かの面接によってそこから通勤可能圏で2018年春の転入職でもOKという職場を見つけ内定も取り付ける事が出来ました。その後、現職場の長に事情を話して了解を取り付け、この春2017年4月には持ち家も信頼できる不動産屋を見つけ出し専任媒介契約を交わしてネットには非公開でしたが実際に売りに出し始めていました。

                                               しかし転居の準備を進めるにつれて、改めて住み慣れた長崎の素晴らしさを日々実感するようになっていきました。春になると新緑が芽生え、非常に綺麗な緑に映える山々と綺麗な雄大な海、そして多くの鳥の鳴き声と綺麗な空気に包まれて過ごす日々…長崎で生きる事の喜び…身辺整理をして転居の準備を進めるにつれて、やむを得ない事情とはいえ、この素晴らしい長崎での生活を置いてここを離れないといけない日本だけでなくこの長崎まで陥っている深刻な状況に私は一層の悲しさを感ぜざるを得ませんでした。

                                               <続く>

                                               

                                              長方形の鳥

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                                              | Keiki_XRP | 私の経験 | 05:45 | - | - |
                                              仮想通貨の出会いまで(5)地域の低迷が…
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                                                 本日もXRP本位制論や通貨の機能分割のお話から逸れますが、もう少し私の個人的な経験のお話にお付き合いください。(ご興味の無い方はすいませんが後日ブログをご訪問ください。 )

                                                 

                                                 リップルとXRPに強い関心と希望を感じていましたが、何せ実際のXRP価格が全く芳しくありません。幸いXRPはインターネット上の現物取引でありコールド状態のデスクトップウォレットに入れておけばXRPも消滅する事はないだろうと思っていましたので、塩漬けさせたまま様子を見る事にしました。時々リップルチャートを見ては「あァ(*´Д`*)、一応チャート動いているなぁ…」って確認する程度でたまにチェックはしていましたが、いつしかその行為もしなくなり、しまいには日常生活のバタバタですっかりXRPの事は忘却の彼方へ押しやられてしまいました。

                                                 さて、そうこうしている内に自分の年齢や職場の将来性について考えるようになっていました。既に公開しているように私は長崎在住です。実は出身は別の大都市で身内は長崎に全くいなくご縁があって長崎に流れ着いたのでした。日本の地方都市は世代を超えて親族一同がまとまって生活を営んでおらる方が多い傾向にあります。長崎も御多分に漏れずそのような街で核家族の多く住む都市とは違って、社会システム自体が身内で助け合うことが当然のルールとして機能してきた社会です。身内のいない私がこのままここ長崎で歳を重ねる事は、身内という社会資源を擁していない私にとっては大きなリスクでした。

                                                 また長崎の人口減少、特に長崎郊外では過疎化の問題も深刻になってきていました。私は綺麗な景色、特に雄大な海のそばの綺麗に手入れされていた段々畑を横目で眺めながら車で通勤するのが一つの楽しみでした。しかし昨年まで手入れされていた段々畑が、ある時を境に全く手が入らなくなり、あっという間にセイタカアワダチソウが生い茂る見すぼらしい荒れ地に変化してしまったのです。それだけではなく道路端にあった小さなお店も気が付けばシャッターが閉じたままになっています。

                                                 アー皆さんヤッパリ大変だなと思っていたら、2016年春、私の職場の一つの部門で人手不足に陥っているという情報が入りました。有資格者が特に必要でないこのような部門でも求人をかけても人が確保できないというのです。2年前には考えられない事でした。

                                                 自分の職場の将来に不安を感じた瞬間でした。

                                                 <続く>

                                                 

                                                シャッター通り

                                                ※長崎の町の様子ではありません。イメージ画像です。

                                                | Keiki_XRP | 私の経験 | 05:45 | - | - |
                                                仮想通貨の出会いまで(4)リップルとの出会い
                                                0

                                                   本日もXRP本位制論や通貨の機能分割のお話から逸れますが、もう少し私の個人的な経験のお話にお付き合いください。(ご興味の無い方はすいませんが後日ブログをご訪問ください。 )

                                                   

                                                   前回のエントリーでは、カウンターパーティリスクが無いという点で金現物の保持はOKだが金は非常に扱いが困難であり、他の金融商品どれをとっても私のニーズを満たすものではない事をお話しました。最終的に自分の仕事のスキルアップ、職場の将来性の確認が一番重要という結論に達したわけです。

                                                   そんな中、たまたまあるブログでビットコインという怪しげな響きのする記事に出会いました。かなりの価格上昇をしているとの事ですし基本ネット上で取引できる便利さの魅力に取りつかれている私なので、見よう見まねで取引所にアクセスし、ビットコインを少量買ってみたりしました。しかし取り扱いに慣れていない事、送金が思ったより時間がかかる事などから個人的にはあまりビットコインには興味を持てずにいました。

                                                   今ほどは良書やネット上の分かり易い記事も無くブロックチェーンなどの新しい概念にほとんど理解が及ばない私でしたが、仮想通貨に非常に関心を持つことになったキッカケは、マウントゴックス事件や中国での取引規制など、ビットコインにとって非常にネガティブなニュースが溢れる中、ビットコインの価格が0になるようなことは無かったという点でした。

                                                   そして仮想通貨をもっと調べてみると、ビットコインに比べやたらと値段の安い仮想通貨XRPの存在に気が付きました。色々なまとめサイトを訪問し、どうもビットコインの改良版らしいという事を知りました。しかし他の仮想通貨に比べかなり概念が違うようです。IOUやらコンセンサスやら聞いた事の無い言葉が並んでいます。しかしグーグル関連会社がリップルに投資をしている事、リップル創始者のひとりクリスラーセン氏の経歴や人柄などを知った事をキッカケに、リップルやXRPにだんだんと惹かれるようになっていきました。今は無くなりましたが公式のリップルトレードアカウントをはじめ、既に消滅してしまった色々な取引会社も含めて可能な限り口座開設しXRPの購入を試みました。(一部の会社が独自に発行していたIOUも買いました。現在その会社は小さくなり見事にXRPに対するIOUの価値はほとんど消失してしまいましたが、今でもそのIOUのレッジャーは健在で取引も出来るようです。)

                                                   あのリップルトレードジャパンにも私は口座開設をしていたものの何か嫌な予感があったため、そこには資金はほとんど入れずにいたところ、2015年春にRTJ事件が起こりました。でも私にすればその事件がかえってXRPの真価を実感させるものでした。中にはリップリングの仕組みを知らず、RTJとのリップリングを切っていなかったためXRPをJPYに変換した際に、既に価格の安くなっていたRTJのJPYに自動的に変換されてしまった被害者もおられたようですが、RTJがドロンした時でもレッジャーは動き続け、RTJのJYP価格は低下傾向にありましたがRTJのJPYもきちんとXRPに変換出来たのです。兎に角、取引会社がおかしいと判断された瞬時にその会社のIOUをXRPに変換出来るという機能は、その会社のIOU保持者にとって非常にリスクコントロールをつけやすい興味深い仕組みだと理解しました。

                                                   しかしこれほど素晴らしいリップルのシステムですが、このブログの最初の方に書いたとおり私がXRPを購入してからはXRP価格はかえって低く推移し、非常に長く辛い塩漬け期間を過ごさざるを得ませんでした。

                                                   <続く>

                                                   

                                                  XRP

                                                  | Keiki_XRP | 私の経験 | 03:38 | - | - |
                                                  仮想通貨の出会いまで(3)何処へ退避すれば
                                                  0

                                                     本日もXRP本位制論や通貨の機能分割のお話から逸れますが、もう少し私の個人的な経験のお話にお付き合いください。(ご興味の無い方はすいませんが後日ブログをご訪問ください。)

                                                     

                                                     前の記事でFX(外国為替)の奥深さなどを書きましたが、色々経験しているとやはりFXはゼロサムゲームであるという事に今更ながら気が付きました。円暴落説からFX取引の魅力にとりつかれた私ですが、FXをやり続けていた原動力は実はキャピタルゲインでは無いのです。それは日本の将来に対する不安からでした。

                                                     今は完全に失敗に終わり政策自体が変更になりましたが、ゆとり教育という将来の国力を弱めてしまう政策、当初は自由な仕事が選べるメリットばかりを強調され結局は企業にとって人員整理しやすい環境を整える目的でしかなかった派遣法の改変など、一般市民から見れば不可解な多くの政策により、一億総中流と呼ばれた日本の盤石な中間層がどんどん瓦解させられていく現状を目の当たりにし、自分たちの将来に不安を感じていた事が結局、相場を続ける一番の理由だったのです。

                                                     幸い定職はついておりサラリーはきちんと確保できている生活をしていますので、FXを続けながらも資産の保全という事に注目して投資先の検証を続けていました。先でも書きましたが結局FXはゼロサムゲームであり、通貨によるヘッジは一時的にしか有効ではありません。しかも現在のようにFX会社が証拠金を法的に分別管理をしていたとしても、仮に大きな経済変動や混乱が生じた場合、為替はおろかFX会社でさえもどのような結果になるか不透明です。

                                                     そこで金に注目しました。リーマンショックの時には金価格が上昇し金先物市場で金現物が不足しているのではとの噂も出たりで金リースレートの急騰が起こり、確かに「現物の金」は非常に安心感を与えるものだと実感はしました。しかし金は保管や移動が困難で取引も面倒くさく、経済混乱時では市中で使用するには通貨に交換しないと使えないなど、色々限界を感じざるを得ませんでした。

                                                     次にアンティークコインも検討しました。絵画などの美術品に比べ保管・移動が簡単で、希少性が少ないものほど価格の上昇も見込めます。しかし星の数ほどもあるコインの中から一品を選ばないといけない問題、真贋の確認、グレードの判断、オークション市場での関心の強弱により価格が変動しやすい、換金の不便さなど非常に多くの問題に直面し、本当に惚れ込んだコインを趣味にするなら別ですが資産保全としては完璧とは思えませんでした。

                                                     その他優良株式も検討しましたが原発事故で電力会社の株式でさえも売り込まれる事もあり、やはり会社の信用で担保されるものも私のニーズを満たすものではありませんでした。不動産も人口減少の日本では基本厳しいし、仮に需要の高い東京の物件であっても万が一東京直下型地震に襲われたら厳しいものがあります。

                                                     結局一番の資産保全は自らの仕事のスキルアップ(および趣味程度のFX取引によるキャピタルゲイン獲得技術 w...)、職場の将来性を常に検証するという事に落ち着いてゆきました。(あっ、それから海外へ移住という事も検討したこともありましたね。理由は色々ですが今ではそれも検討から外れていましたw)

                                                     <続く>

                                                     

                                                    色々探しました

                                                    ※色々考えている私の頭のイメージであって、私のトレーディングルームではありません。アシカラズ。

                                                    | Keiki_XRP | 私の経験 | 05:31 | - | - |
                                                    仮想通貨の出会いまで(2)FXとの出会い
                                                    0

                                                       本日もXRP本位制論や通貨の機能分割のお話から逸れますが、もう少し私の個人的な経験のお話にお付き合いください。(ご興味の無い方はすいませんが後日ブログをご訪問ください。)

                                                       

                                                       外国為替に興味を持つまでの経過を前回はお話しました。その後職場の転勤がありまして、新しい職場は待機する時間が多い仕事でした。その頃になるとインターネット環境も徐々に便利になってきていて、他にやる事の無い待機の暇なときにネットで色々情報検索しておりました。そうしたらやたらと「外国為替証拠金取引」という広告が目に入るようになりました。証拠金取引??なんじゃこれはと最初は無視していたのですが、いつの間にかFXという、何とも言えないイイ響きの言葉も目についてきました。

                                                       確か最初に口座開設したのは外貨ネクスト(今の外為どっとコム)さんでした。プロ相手の会社が多い中、今からすれば取引手数料も高くスプレッドも大きかったですが当時1万通貨単位で取引できる会社も少なかったのです。(今は1000通貨単位で取引できる会社が多くなりましたね。)証券会社ではあれだけ苦労して購入していた外貨が非常に身近になったため、FXに対し大変興味を覚えました。それだけでなくビキナーズラックでしょう一回目の取引で短時間にポンと1万円も儲けてしまい、すっかりハマってしまいました。当時はまだ一般人では珍しかったでしょうが、御多分に漏れずに私も「ポジポジ病」というFX依存症(ギャンブル中毒)になってしまい一時は心身のストレスから体調を壊すほどまでにハマり込んでしまいました。(その後色々あったんですが、今では日常生活とFXとのバランスを保つコツを習得しましたw)

                                                       ミス・ワタナベという言葉が金融業界に流れる前の時期でしたから、円キャリートレードを中心に取引をしていました。当時相当な利益も得、税金も納付するほどの収益を上げた年もありました。今思えばただ単に相場付きが円キャリーで良いだけの事だけだったんですが、そこまできちんと相場を読んでいなくて結構いい気になっていたもんです。これで私も労働から解放された〜なんてねw。投資方針を円キャリーに選んだのはスワップ金利を求めていた事もありますが、そもそも私が外国為替に興味を持った理由が日本国債残高更新に伴う「円暴落論」の記事に出あったためであり、潜在的に私の心には常に円売りスタイルが染み込んでしたのです。(誤解の無いように注釈しますが、今現在では円暴落論にはたしょう懐疑的です。でもちょっと先ではわからないですが…)

                                                       しかし長くFXをしていると、そういった偶然掴んでいた良い相場付きにも見放され収益が安定して取れなくなってきました。当時はFX黎明期でしたから雨後のタケノコのように多くのFX会社が現れており、私も少しでもいい条件の取引を求めてあちこちのFX会社に口座を開いて取引をしていたのですが、ナントそのうちの一つの大きなFX会社が破綻するという事件に巻き込まれてしまいました。私自身結構大きな証拠金を入れていたので大変でしたが、それだけではなく日本人の被害総額が100億円規模になる事件でもあり、結構な社会問題として経済界では大きな問題になりました。幸い私も集団訴訟団に加わり、この手の事件では珍しく被害総額の多くを回収する事が出来ました。と同時に金融会社のカウンターパーティリスクやFX口座の資金はその会社の信用に支えられたただ単なる数字であって実体は無いものである事などを深く理解する機会となりました。また集団訴訟団に加わる事で、同じ苦難を共にした原告の皆さんと善意ある金融関係者の方々や金融事件第一線で活躍されている弁護士先生とも知り合える機会となり、被害を受けた金額以上の学びと人との出会いを頂きました。

                                                       次に大きな学びを得たのは311の災害でした。日本にとって大変大きな災いでしたが、その時ドル円相場は円高に振れたのでした。その後、日銀の度重なる円売り介入により実体経済が破綻するほどの超円高は避けられましたが、日本国債残高更新に伴う「円暴落論」を信じていた私にとっては決定的に投資スタイルを変えるキッカケとなりました。

                                                       しかし相場は厳しいものでした。2012年末からアベノミクスというナンデモありの円安誘導政策が行われたのですが、円高論者に変貌していた私は、こんなアベノミクスなんてアホノミクスだなんて笑い飛ばし、ナント、ドル円相場に対し円買いで立ち向かったのでした!というのはFXで色々経験と知識を蓄えていましたから、レバレッジさえ低くしていればある程度の逆張りも大丈夫だよ〜んて国力よりも自分の知識・経験を過信してしまったのです!FX相場は循環だから必ず戻る、こんな変な政策長続きせんよとね。しかし「政策に売り無し」の格言を学ばせてもらった相場でした。なんとその時のドル円は76円位から100円位まで一本調子で上昇し続けた稀に見る踏み上げ相場だったのです。

                                                       ここでも非常に大きな損失を出し流石の私もFXを一年ほど退場しました。でもやはり地球上で一番大きな市場でプロも個人も対等に勝負できる為替市場であり、何より「FX」というナントも言い難いイイ響きに引かれてFX取引に再登場しました。幸い確定申告で損失分を計上していたの3年間は損益控除の計上が出来ました。(と言っても3年間で合計マイナスで終わりました。)

                                                       ところでドル円は最終125円まで上昇したのですが、アベノミクスの始まった頃(ドル円が80円台の頃)はあるプロのFX評論家もドル円が110円を超えるのは円の信用棄損がある時だなんて話をされていたので110円前後がピークだろうなんて思っていました。しかし実際には125円まで上昇し、しかも株式市場なども大変活況を呈したのでした。プロのFX評論家さえも長期の読みを外してしまう世界経済の奥の深さとスケールの大きさに驚きと魅力を感じたものです。

                                                       しかし流石のアベノミクスも賞味期限が切れてからは円高回帰になり、世界経済の不安定化は増すばかりでした。

                                                      <続く>

                                                       

                                                       

                                                      | Keiki_XRP | 私の経験 | 05:48 | - | - |
                                                      仮想通貨の出会いまで(1)外国為替との出会い
                                                      0

                                                         本日もXRP本位制論や通貨の機能分割のお話から逸れますが、もう少し私の個人的な経験のお話にお付き合いください。表題にあるようにXRP本位制について書きたい所ですが、何故それほどまでに私がXRP本位制に夢を持っているかの理解のベースになると思うからです。 (ご興味の無い方はすいませんが後日ブログをご訪問ください。)

                                                         

                                                         今日はそもそも私が何故仮想通貨に興味を持ったかのお話です。もともと私は経済については全くの音痴で、それだけでなく株式などで不労所得を得る事に対し非常に強い嫌悪感を抱いていたタイプの人間でした。2000年代に入って派遣法に風穴を開けた小泉政権の誕生、りそな銀行の国有化など、新聞記事を賑わす大きな事件はありましたが、一億総中流という言葉もまだ完全な死語ではなく、私のような一般人が日本経済の先行きに極端に不安を持つことはほとんど無かった時代でした。

                                                         そんな中、職場で上司の机の上に置いてあった経済雑誌の表紙のタイトルが目に入りました。それは「日本国債残高が過去最高に」といった記事でした。その時初めて日本円に対する一抹の不安を感じたのでした。今ほど一般人でも理解しやすい良書も無く、当時はまだインターネットもISDNしか無いような時代でしたので、簡単には調べるのも難しかったように思います。そんな環境下で、国債ってなんてなんじゃ?という人間でしたので、仕方なく友人をはじめ色々な所に電話で聞いて回りました。銀行協会に直接電話し「日本円が暴落する危険はないですか?」なんて聞いて「(゜Д゜) ハァ?何言ってんですか??」って、強い口調で言われ電話を切られた事もありました。

                                                         結局、証券会社の窓口に行ってお姉さんに相談した所、「今、豪ドルが大変お安いですね。」なんて勧められて、豪ドル建て既発国債を購入しました。それだけでなくたまたま外国人で国債のディーラーをしていた友人に話を聞くと「今は各国の国債は非常にいい投資対象だ、最高だよ。」って教えてもらいました。しかし最初に書きましたように「日本国債残高が過去最高に」という雑誌の記事がきっかけで国債というものを知っただけですから、外国為替の事、金利と国債価格の関係さえも良く理解せずまま、証券会社のネット画面で既発国債を買ったりしていました。幸いな事に今から考えるとその頃が確かに豪ドル国債の底値圏だったので、国債市場は誰でも簡単に利益を得る事の出来る相場環境でした。

                                                         ところで外国国債を買うときどうしても外貨が必要になるのですが、当時その証券会社ではネットで外貨を購入できませんでした。一般の顧客は電話で朝10時に発表される為替レートでもって円と交換するというものだったので、非常に購入タイミングを掴むのが困難な状況でした。スプレッドも相当広い取引だったと思います。それでも外貨ブームが来る前だったので、その後の利益につながり、結果、外国為替に大変興味を覚える事になったのでした。

                                                        (ところで日本国債の残高更新に伴う円暴落の心配はどこに行ってしまったんだよ〜って、言われてしまいそうですね。その点についてはまた後日w)

                                                         <続く>

                                                         

                                                        国債残高

                                                         

                                                        | Keiki_XRP | 私の経験 | 05:00 | - | - |
                                                        私の夢、XRP本位制…ガチホ時代を乗り越えて
                                                        0

                                                           XRP本位制とは私の夢です。

                                                           リップル社が仮想通貨XRPを創設しましたが、リップル社の公式ホームページにもそのような言葉や概念は書かれていません。(すいませんが読者の方で、もしリップル社の公式ホームページにこのような言葉や概念について取り扱われている記事や文言の箇所をご存知の方がおいでになれば、是非Twitterを通してお教えください (_ _*)

                                                           本当は表題にあるようにXRP本位制について書きたい所ですが、本題から外れますがその前に数回に渡って個人的な経験を書き連ねたいと思います。というのは何故それほどまでに私がXRP本位制に夢を持っているかの理解のベースになると思うからです。

                                                           

                                                           2014年末頃に私はリップルに出会いました。当初は私も他の仮想通貨との違いについてほとんど理解が及びませんでした。しかしちょうど私がリップルに出会った時期は永らくXRP価格が低位で推移した後に価格上昇した時期でした。一時はXRP評価益が出ていたのですが、税金の取り扱いが明確でなく決済せずに放置していたところ、再度XRP価格が低下しその後の長いXRP塩漬け状態に陥ってしまいリップルやXRPとの長いお付き合いが始まりました。

                                                           地方都市長崎に在住なもので周囲に相談する人は無く、ただ2ch掲示板のリップルについての書き込みやリップラー(リップル社の社員でない一般XRP保持者)の書かれた種々のインターネット記事を頼りに孤軍奮闘してXRPガチホ(ガッチリホールドの略。基本XRPの購入は信用取引のようにはレバレッジがかかっていなく現物取引のためロスカットは存在しません。XRP評価損を横目で見つつも日々自らの信念を頼りにガッチリとXRPを保持し続ける行為)をしてまいりました。

                                                           その中で多くを涙し、学び、考えてまいりました。しかしリップルについて種々のいいニュースが飛び込んできても一時的にXRP価格が変化するだけで特に大きくXRP価格が上昇し続けるわけでもなく、塩漬け状態が続きました。そこで私はコールドウォレット(デスクトップクライアントと呼ばれるツールを用い作成できるウォレットの事。ウォレットをインターネットから遮断することで、ハッキングリスクを減少させる事が出来ます。)にXRP資産を移し長期戦に備えました。

                                                           時々はリップルチャートを眺めてはため息をつく毎日でしたが、いつしか私も忙しい日常生活の中、リップルやXRPの事を忘れてしまうようになってしまいました。(このようなXRP保持心理状態・投資状態の事をリップラーでは「気絶」と呼びます。)

                                                           しかし2017年春に多くの仮想通貨が急騰したニュースを聞きつけ、そういえばデスクトップウォレットにXRPを保存していたはずだけど…と、どれ位XRPを保持している事もすっかり忘れていた状態(相当な塩漬け状態だったものですから、意識的無意識的に記憶から苦しい記憶を消し去ろうとした自己防御反応が働いたのでしょう。そのためXRPの保持量さえも記憶から消し去られたのだと思います。恐らくこれがホンモノの「気絶」投資法なのでしょう。)だったものですから、久しぶりにデスクトップウォレットを開いてみたら(この時もウォレットのパスワードがどこにいったか探すのに時間がかかりました。またデスクトップウォレットが機能するかどうかも半信半疑でした。)、なんときちんとXRPが保持されており、それだけでなく取引所への送金も可能であることが確認できました。このよう年にわたって全くアクセスしていなかったXRP資産に本当に価値がある事を認識する事が出来ました。

                                                           ビットコインでピザでお家が建ったという有名なお話がありましたが、まさに同じような奇跡を経験した瞬間でした。ガチホ時代の苦しみを乗り越えて大きな驚きと喜びを体感した瞬間でした。

                                                           <続く>

                                                           

                                                          | Keiki_XRP | 私の経験 | 06:14 | - | - |
                                                          当ブログを始めるにあたって・・・
                                                          0

                                                             リップル社が仮想通貨XRPを創設しました。それが現代の経済システムに取り込まれ浸透していくことによって、どのような未来と可能性があるのかを個人的な見解・予想を書き連ねていこうと思います。

                                                             ここに書いていく記事の多くは私が既にTwitterで発言したものの再掲です。Twitterでは短い記事の分割が生じるため、過去に書いた私の発言をまとめ直して掲載します。

                                                             このブログに書かれる記事は全て私個人の見解であり、リップル社の公式見解ではない事をあらかじめご了承下さい。またこの記事によってあなたがリップル社や全ての仮想通貨や金融商品、特にXRPへの投資及びXRPに関する投資行動全てにおいて、今後生じるかもしれない損失に対しては私は一切責任を負えませんので、このブログの記事の内容の判断・真偽は必ずご自身で再確認していただくようお願い致します。

                                                             また予告なしに私はこのブログの記事の内容を書き換えたり更新したりする事もありますので、あなたが記事の内容を参考にされたいときは常にブログを閲覧しているブラウザの更新を必ず行うようお願いいたします。

                                                             また私はTwitterを主なSNSとして使用しており、こちらのブログではコメントを受け付けておりません。ですので当ブログの記事に対しコメントしたい場合は、当ブログ更新のお知らせのツイートにレスする形でコメントして頂くようお願いいたします。

                                                             

                                                             本日のブログ記事の最後となってしまいましたが、リップルソリューションを開発したリップル社の創設者の皆さまと社員の皆さま、及び、私に知識を与え見解を支える記事をインターネット上に公開し続けている日本や世界のリップラー(XRP保持者)の皆さま全ての方に厚く御礼申し上げます。

                                                            | Keiki_XRP | 注意事項 | 19:00 | - | - |
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